気になるに関するvoya_genのブックマーク (3)

  • 資格も頼れる実家もない…専業主婦が「依存症夫」と離婚した「手腕」(上條 まゆみ)

    シングルマザー家庭の貧困率は50%で、38%が貯蓄ゼロだという。そういう状況を見て、たとえ酷い環境下でも「離婚できない」と言う専業主婦は多い。今回、長く離婚の現場を取材し続けてきた上條まゆみさんが出会ったのは、さほど高学歴でもなく、手に職もなく、近くに実家もなく、実家もとくに裕福ではないひとりの女性。彼女はコツコツと準備をし、困難な状況から脱出するための計画を練ったのだという。 いったいなぜ専業主婦が離婚を決意したのか。そしてどうやって実現させたのか。 上條さんの今までの連載はこちら おとなしくてやさしい夫 結婚・出産で家庭に入り、夫の庇護のもとで生活をする。それは、夫が舵をとる小舟に、救命具もつけずに乗り込むようなものだ。それが、いまにも沈みそうな泥舟だったらどうするか。泥舟と運命をともにするのか、それとも思い切って海にドボンと飛び込むか。山野えみ子さん(仮名・45歳)は、海に飛び込む道

    資格も頼れる実家もない…専業主婦が「依存症夫」と離婚した「手腕」(上條 まゆみ)
    voya_gen
    voya_gen 2019/12/27
    扶養の範囲内のパートのへそくりで家を買うとか本当?そしてへそくりは財産分与対象じゃないの?
  • 水道事業に民間参入を促そうしているのは誰なのか。内閣府PFI推進室を巡る利権の構造 | ハーバービジネスオンライン

    2018年10月からの臨時国会にて、「水道法改正」審議が再スタートしている。この改正法案は先の国会会期中の7月5日、衆議院を可決したものの時間切れで今臨時国会に持ちこされ、参議院からの審議となっている。 日の水道事業は様々な課題を抱えている。人口減少で料金収入が減少、施設の老朽化が進み、事業を担う人材も不足している。つまり経営の危機に直面しているのだ。厚生労働省によると、市町村が運営する水道事業は全国で約3割が赤字であり、人口減少で十分な料金収入を見込めない事業者が今後も増えるだろう。特に地方、とりわけ小規模自治体は深刻である。 このような問題を解決するために、水道事業の「広域化」や経営体質の改善などは、今までも厚労省側で検討が進められてきた。水道労組や自治体など現場を知る人は、当然同じ危機意識を共有している。こうした流れの中で、水道法改正案の中には広域連携(広域化)を促す条項や、施設を

    水道事業に民間参入を促そうしているのは誰なのか。内閣府PFI推進室を巡る利権の構造 | ハーバービジネスオンライン
    voya_gen
    voya_gen 2018/12/05
    人の口に直接入る水道だけは、失敗するととんでもないことになるので民営化は避けたほうがいい。何より、いつもお国の算段は甘いのでろくなことにならない匂いがぷんぷんする。
  • 飲料の製造工場の人『ここの職員は朝食に納豆を食べてはいけないんです…納豆菌が悪さをしますからね…』→納豆菌の恐ろしさを畳み掛けてくるTLに戦慄

    納豆菌の持込みが厳禁とされている品工場がある…その理由を調べてみると納豆菌の恐ろしさがよくわかります。 ちらいむ @chilime 納豆といえば、コカコーラの工場(のコーヒー製造エリア)にお邪魔した時に「ここの職員は朝に納豆をべてはいけないんです…納豆菌が悪さをしますからね…」と魔物に襲われた村のことでも思い出しているかの如き表情で語られたことを思い出します。あの、納豆菌に…納豆菌に何をされたんですか…。 2017-09-04 20:31:27 リンク Wikipedia 納豆菌 納豆菌(なっとうきん、学名: Bacillus subtilis var. natto)は、枯草菌の一種である。稲の藁に多く生息し、日産の稲の藁1に、ほぼ1000万個の納豆菌が芽胞の状態で付着している。最初に研究を行ったのは、1894年の矢部規矩治とされ 、桿菌1種と球菌3種を発見したが納豆菌の発見まで

    飲料の製造工場の人『ここの職員は朝食に納豆を食べてはいけないんです…納豆菌が悪さをしますからね…』→納豆菌の恐ろしさを畳み掛けてくるTLに戦慄
    voya_gen
    voya_gen 2017/09/07
    納豆菌は恐ろしいんだ…初めて知った。あぁ、だから納豆が食べられなかったんだ…笑
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