ブックマーク / gendai.media (2)

  • 資格も頼れる実家もない…専業主婦が「依存症夫」と離婚した「手腕」(上條 まゆみ)

    シングルマザー家庭の貧困率は50%で、38%が貯蓄ゼロだという。そういう状況を見て、たとえ酷い環境下でも「離婚できない」と言う専業主婦は多い。今回、長く離婚の現場を取材し続けてきた上條まゆみさんが出会ったのは、さほど高学歴でもなく、手に職もなく、近くに実家もなく、実家もとくに裕福ではないひとりの女性。彼女はコツコツと準備をし、困難な状況から脱出するための計画を練ったのだという。 いったいなぜ専業主婦が離婚を決意したのか。そしてどうやって実現させたのか。 上條さんの今までの連載はこちら おとなしくてやさしい夫 結婚・出産で家庭に入り、夫の庇護のもとで生活をする。それは、夫が舵をとる小舟に、救命具もつけずに乗り込むようなものだ。それが、いまにも沈みそうな泥舟だったらどうするか。泥舟と運命をともにするのか、それとも思い切って海にドボンと飛び込むか。山野えみ子さん(仮名・45歳)は、海に飛び込む道

    資格も頼れる実家もない…専業主婦が「依存症夫」と離婚した「手腕」(上條 まゆみ)
    voya_gen
    voya_gen 2019/12/27
    扶養の範囲内のパートのへそくりで家を買うとか本当?そしてへそくりは財産分与対象じゃないの?
  • 元経済ヤクザだからわかる、北朝鮮「過剰な挑発」の真意(猫組長) @gendai_biz

    2017年9月3日、北朝鮮が6回目の核実験を実施した。北朝鮮側は原爆より強力な「水爆実験の成功」を発表しているが、通常の核爆発より威力が強力だったことは観測されている通りである。 さて、今回は「元ヤクザの眼からみた北朝鮮問題」を論じてみたい。北朝鮮はいわば国際社会のアウトローだ。彼らの行動は、一般社会の眼でみれば非合理的だが、同じアウトローの眼からみると、その目的や狙いが良く見えてくるのだ。 石油取引で知ったアメリカ当の怖さ 現在、アメリカによる空爆のXデーは2説ある。一つは、『週刊現代』8月19・26日号で、ドナルド・トランプ米大統領(71)が安倍晋三総理(62)に伝えた話として報じた「9月9日」説。もう一つが9月20日の新月に前後した説である。 9月9日は北朝鮮の建国記念日。昨年核実験を実施した前科があり、この日は金正恩党委員長を始めとする北朝鮮のトップが集うのだから、空爆を実施す

    元経済ヤクザだからわかる、北朝鮮「過剰な挑発」の真意(猫組長) @gendai_biz
    voya_gen
    voya_gen 2017/09/07
    とってもわかりやすい現状解説。
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