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ブックマーク / sakura.canvas.ne.jp (2)

  • 分かりやすい授業を求めて

    指導教諭1期生 2006年4月、今年度から大阪府で新しく導入された指導教諭になった。これは全国的には「スーパーティーチャー」とよばれているポストにあたる。大阪府全体では1期生として13名が任命された。社会科(地歴・公民)では私一人であった。おもな仕事は、自らの授業を公開し、新人の育成にあたることである。 その後、2期生・3期生も加わり、2008年4月現在、42名の指導教諭が誕生している。社会科の指導教諭も3名に増えた。 ・指導教諭という仕事 ・「授業研究の会」結成の呼びかけ ・授業を成立させる4つの要素 ・授業改善のためのチェックシート ・授業アンケート結果の公開 ・教師の力量 ・私が心がけていること10箇条 ・後悔授業のすすめ?! ・生徒のモチベーションを高める方法 ・心に残る3人の先生 ・学習方法のチェック ・授業見学を希望される方へ トップメニューへ戻る

  • 現代社会の教え方

    はじめに 「知識を与えるのではなく、感動を与える授業」。 これが私の理想とするところです。もちろん、なかなかうまくいきません。60歳になった今、これまでに培ってきた授業ノウハウを、少しでも次の世代に伝えたくてこのサイトを立ち上げました。 今後1年か2年くらいかけて、 さまざまなテーマをとりあげ、順次公開していきます。特に若い先生方の授業の参考にしていただければ幸いです。 ************** 目    次  ***************  経済分野 Q. 国債は将来世代の負担になるか? Q. 国際収支の分類  (即、授業ネタに使えます) Q. 情報社会の負の側面 Q. 大きな数字の教え方 Q. 若者が就職できない理由  Q. 為替レートの話  Q. 放射能と放射線  Q. 骨太の金融教育 Q.数字の読み方  Q.需要曲線と供給曲線 (生徒参加型の実験をやります) Q.発見する

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