2021年1月18日のブックマーク (1件)

  • シンプルなKDDI新料金プラン povoの“トッピング”は減収影響をカバーできる可能性も

    シンプルなKDDI新料金プラン povoの“トッピング”は減収影響をカバーできる可能性も:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ドコモの「ahamo」やソフトバンクの「SoftBank on LINE(仮称)」に対抗する、KDDIの新料金プランが発表された。月額2480円(税別、以下同)で、データ容量20GBの「povo on au」がそれだ。他社より500円安いのは、5分間の音声通話定額を「トッピング」と呼ばれるオプションにしたため。ファストフード感覚で、サービスを自由に追加できる点を差別化のポイントにした格好だ。トッピングの打ち出し方次第では、減収影響もカバーできる可能性があり、バランスの取れた料金プランと言えそうだ。その狙いを読み解いていきたい。 音声通話定額なしで2480円を実現、若年層のニーズに応える 15日の定例会見で、武田良太総務大臣が「非常に紛らわしい」と評した

    シンプルなKDDI新料金プラン povoの“トッピング”は減収影響をカバーできる可能性も
    vraid
    vraid 2021/01/18
    総務相の発言は方針を正しく理解せずレ点方式にしがみついたKDDIを強く咎めたものであって、オプションの内容を理解できるかどうかの話ではないと思うが。