『轟轟戦隊ボウケンジャー 第３話 覇者の剣』ついにやってきた、ボウケンブルー蒼太メインのお話 ＝＝＝＝＝あらすじ＝＝＝＝＝ ある寺にあるプレシャスをとりにきた蒼太とマスミ、さくらの３人。 ハザードレベル１２０のそれは三国志の有名な軍師孔明が残したものだった。 そしてそれは３つの武器であるという。 しかし武器ではなく巻物の形で、情報と違うことでマスミは蒼太をちゃかす。 巫女さんに話を聞こうとすると、風のシズカと名乗るネガティブシンジケートの正体を現した。 即座にスタートアップする３人だが、隙をつかれてにげられてしまう。 チーフは蒼太が相変わらず女に甘いことをいうが、特に意に介してはいない。 すぐに残る１つのプレシャスを探すが、すでに個人の手に渡っていた。 個人の財産を盗むことはできないため、お披露目パーティに出席して話をすることに。 しかしお披露目パーティで、またも風のシズカが襲撃。 巻物を奪おうとするが、蒼太の香水の香りがついており
