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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (2)

  • LED照明でデータ送信、「可視光通信」標準化活動スタート

    可視光通信コンソーシアム(VLCC)は、赤外線データ協会(IrDA)、光無線通信システム推進協議会(ICSA)は、新たな通信技術「可視光通信」の標準化に向けた活動を開始すると発表した。 「可視光通信」は、目に見える光を使って通信する技術。既存の電力線と照明を使うことが想定されており、近年普及しつつあるLEDを使った照明器具に可視光通信機能を追加して、照明から発せられたデータを携帯電話で受信する、といった使い方が想定されている。電波と異なり、周波数帯域制限や法的な規制がないこと、光が出ているところが情報発信場所とわかりやすいこと、人体や精密機器に影響を与えないこと、既存の照明インフラを利用できることなどがメリットとされている。 VLCCでは9月にIrDAと共同開発協定を締結しており、ICSAとも協力体制を構築。3団体では、可視光通信の利用拡大や早期実用化、日からの発信力強化に取り組んできた

  • ヤマハ、携帯向けにバイクのエンジン音などを配信

    ヤマハは、同社が展開する着信メロディ・着うた配信サイト内で、同社ブランドのバイクを題材にしたコンテンツを配信する「Love Motorcycles(ラブ・モーターサイクルズ)」をオープンした。 「Love Motorcycles」は、ヤマハブランドのバイクを題材にする携帯向けコンテンツ配信コーナー。ヤマハが展開する携帯サイト「メロっちゃ!」「ウタっちゃ!」「MelodicLover」内で提供される。SR400やDragstar(DS11)などのエンジン音を着うた形式で配信するほか、待受画像や待受Flash、デコメール用素材などが用意される。5月には50ccの「VOX」、6月には発売10周年を迎える「Dragstar」の特集が予定されている。 利用料は各サイトの料金体系に準じる形となる。SR400のサウンド音の場合、「メロっちゃ!」「ウタっちゃ!」では1ダウンロード78円、「MelodicL

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