社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は10月23日、2008年9月における民生用電子機器国内出荷統計を発表した。 まとめによると、DVD録再機の出荷台数は14万7000台となり、前年同期比で65.9%と減少した。 これに対し、Blu-rayレコーダーの出荷台数は13万8000台で、前年同月比では1万710.7%と激増した。数量ベースではDVDとBlu-rayを合わせた光ディスク市場の31%をBlu-rayレコーダー/プレーヤーが占める結果となった。
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