Forget building your own custom docs platform. With GitBook you get beautiful documentation for your users, and a branch-based Git workflow for your team.
BOOTH にて『遠回りして学ぶ Yesod 入門(上)』の電子版(PDF)のインターネット販売を開始しました! 1000円となります。 kakkun61.booth.pm 結構さっくり開設できてびっくりしてる。 店舗候補 どこでダウンロード販売すべきなんかなと思ってちょっと調べたんでまとめときます。 候補としては、メロンブックス・BOOTH・DLsite がありました。それぞれの店舗での販売価格に対する受取価格はざっくり次の通りでした。 店舗 受取価格 メロンブックス*1 販売価格 × 0.7 -(振込手数料) BOOTH*2 販売価格 × 0.966 - 10 -(振込手数料 300 or 200) DLsite*3 販売価格 ×(販売価格により変動 0.5~0.8) BOOTH が圧倒的じゃないか、というわけで、BOOTH にしました。後出だけあってサイトがナウいのもポイント。 ちな
2016年6月25日(土)、秋葉原の通運会館で開催された、「技術書典」という同人誌即売会に行ってきました。Androidの技術情報の同人誌を作ったり、イベントを開催している同人サークルTechboosterと、IT技術書の電子書籍を販売している達人出版会が主催して開催した初のイベントでした。 イベント自体は初開催にも関わらず大盛況で、出展希望も多くて当初予定していた2階の会場だけでは足らず、地下1階の会場も借りての開催となりました。 入場者もすごい数で、入場開始時刻には300人以上の行列ができて、最大で1時間半以上の入場待ちとなり、最終的には1300人以上が訪れた(サークル参加者を入れると1400人以上)とのことです。 また、秋葉原で技術書のイベントということもあって、懐かしい人もたくさん来ていてお会いできました。月刊アスキー時代の編集長で、現在は角川アスキー総研の主席研究員の遠藤諭さん、
We recently announced beta availability of Google Stackdriver, an integrated monitoring, logging and diagnostics suite for applications running on Google Cloud Platform and Amazon Web Services.1 Our customers have responded to the service with enthusiasm. While the service will be in beta for a couple more months, today we're sharing a preview of Google Stackdriver pricing. By integrating monitori
※敬称略 辺りに目星を付けました。 入場までここで、ちょっと失敗しました。 そこそこ余裕を持って出て、ウロウロとした後に会場に着くと……… そこには長蛇の列と、無情な入場制限が待っていましたとさ。 とほほ。 一応は15分ほど前に着いたんですが、その時点で、すでに100名以上集まっていたようで、最後尾のカードを持ったスタッフさんが「11時に入場できるのはここまでです。この後は11時30分以降の入場となります」みたいなことを話してました。 一応スタッフさんは列に並ばないように言っていたので、11時入場にあぶれた人たちと同じように、並ばずに列の周辺をウロウロしていました。 しばらくしたら、流れで11時入場の最後尾の更に後ろに、11時30分入場予定の列が出来始めたので、まあ、慌てて並びましたとも。 結局のところ、運営側も、はじめてのイベントだったのでどのぐらいの人が集まるか予想が出来なかったので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く