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2017年11月23日のブックマーク (3件)

  • 全固体電池: CeraCharge™-世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック固体電池

    小型EIA 1812ケースサイズ-20 °C~80 °Cの幅広い温度1000回の充放電サイクルTDK株式会社(社長:石黒 成直)は、小型SMD技術を用いた世界初の充放電可能なオールセラミック固体電池であるCeraCharge™を発表しました。CeraChargeは小型EIA 1812パッケージ(4.5 x 3.2 x 1.1 mm)により提供され、定格電圧1.4 Vで容量100 µAhを実現しています。充放電サイクルは、条件により1000回以上可能であり、短時間またはパルス動作のために数 mAの電流を引き出すことができます。SMD技術により、電池の配置が簡単になり、リフロー方式のはんだ付けが可能となり、それが最終製品の生産コストを削減できます。 CeraChargeには一般的な電池に用いられている電解液を使用しておらず、セラミック固体電解質を介して充放電を行います。CeraChargeはM

    全固体電池: CeraCharge™-世界初の充放電可能なSMDタイプのオールセラミック固体電池
    vvakame
    vvakame 2017/11/23
    “短時間またはパルス動作のために数 mAの電流を引き出すことができます” まだまだ微弱なんだな
  • グーグルの謎OS「Fuchsia」、アップルの「Swift」言語サポートを追加中

    Googleが謎の同社OS「Fuchsia」をアップデートし、Appleのプログラミング言語「Swift」のサポートを追加しようとしていることが、GitHubのPull Requestから明らかになった。 Swiftは、瞬く間に開発者らに非常に人気の高い言語の1つになった。Googleは先週、Swiftの派生版を公開したことで、同言語を異なる方向に導こうとしているのではないかという憶測が流れ、話題となった。 「Swift」は、Appleが「iOS」「macOS」「tvOS」「watchOS」向けアプリの開発用に作ったオープンソースのプログラミング言語だ。ソースコードは、プロジェクト共有サイトGitHubの「apple/swift」ディレクトリで公開されているが、数日前にGoogleGitHubの「google/swift」ディレクトリにフォーク(fork)した。 だが、かつてApple

    グーグルの謎OS「Fuchsia」、アップルの「Swift」言語サポートを追加中
    vvakame
    vvakame 2017/11/23
    [Fuchsia][Swift] はぇー。でもFuchsiaはなんかやりたい人がやってるだけで社としての狙いとか無いんじゃないかと思うゾ…
  • mercari/datastore実戦投入

    DatastoreについてみなさまGCPをお使いになっているでしょうか。 GCPにはバックエンドのDBとしてCloudSQLというRDBと、NoSQLであるDatastoreというのがあります。 周囲の事例を聞く限りは、マスターデータなど変化が少なかったり、seedデータ的なものを用意しなければならないものをのぞいて、基的にDatastoreを利用している印象です。 また、GAEで開発する場合はinternalなAPIからDatastoreを利用できる一方、GKEなどからは、GCPの外部向けAPIを呼び出すことでデータを送受信します。 さて、自分はいつもGoAPIを書くのがいいよ!と触れ回ってるわけですが、GCP上で開発を進める際には前述の通りDBにはDatastoreを使っています。 このDatastoreですが、そのまま使うと自前でキーを発行する必要があったり、値をキャッシュしたり

    mercari/datastore実戦投入