タグ

2018年8月2日のブックマーク (7件)

  • 「Microservices Meetup vol.7 (Micro Frontends)」に行ってきた #microserv - Qiita

    「Microservices Meetup vol.7 (Micro Frontends)」に行ってきた #microservUIフロントエンドmicroservicesGraphQLmicro-frontends ※書きなぐり版なので時間見て清書していきます 主催の @qsona さんによるレポート フロントエンドはマイクロサービス化の恩恵を受けられるのか? — Micro Frontends パネルディスカッションレポート(前編): Microservices Meetup vol.7 オープニング 2年目だよ 次回テーマは「分断されたモノリス」です マイクロサービスの利点 デプロイの分離 技術選択の独立 組織の分割と自律 回復性が高い 利用者はマイクロサービスを意識しない フロントエンドは統合されていなければならない 複数ドメインの統合 UIテーマの統一 SPAとかは前提な フロント

    「Microservices Meetup vol.7 (Micro Frontends)」に行ってきた #microserv - Qiita
  • How Spotify Builds Products (Organization. Architecture, Autonomy, Accountability)

    This was an extended version of the talk that I gave at InfoShare 2016 in GDansk. This version of the talk was presented at ao.com and Think Money in Manchester UK in May 2016. This is a remix of several earlier talks and some new content to tie Spotify's autonomy and continuous improvement culture to it's data-driven product development approach to show the complete picture. As usual, I tend to t

    How Spotify Builds Products (Organization. Architecture, Autonomy, Accountability)
  • 最近、クエリビルダーを使うのがだるい

    クエリビルダーやORMを使うのは基的に良いこと。 特に開発初期とかはレビューの時間も足りず、クソみたいなクエリを書いてしまったりするので、それを防止するためにも、ライブラリでリスクを担保してあげるのは大事なこと。てか大体は慢心によってそういうの使わないって選択すると失敗すると思う。僕は失敗する自信がある。 自分もGoで開発する時、MySQLに対してのクエリを書く場合は、以下のクエリビルダーを使っている。一部ビルダーでJOINが使えなかったり、サブクエリの書き方が特殊だったりするが、それ以外はだいぶライトな実装で満足している。 ただ、最近サービスもすくすく育ち、レビュー体制が堅実になっていく動きの中で、クエリビルダーを使うのがダルくなってきた。 なんでかというと、多分以下の2つの理由でだるい。 サービス規模に応じて諸事情を孕んだ複雑な実装が生まれるが、その複雑さをクエリが吸収してしまい、メ

    最近、クエリビルダーを使うのがだるい
    vvakame
    vvakame 2018/08/02
    やっぱDomaですよ
  • Bazel入門 - CubicLouve

    Bazelとは Googleが内部で利用していたビルドツールのオープンソース版として提供されているものです。 Bazel - a fast, scalable, multi-language and extensible build system" - Bazel FAQ - Bazel ビルドやテストの高速化を目指して作られています。 C++Javaだけでなく、iOSやAndroidアプリのビルドにも対応しています。 今後のロードマップにはAndroid Studioとの統合も入っています。 Bazelを導入する理由 Gradleよりも構造的な設計になっていて、各アクションが何をするかが正確に理解しやすい構成になっている(らしい)。 すでに、ローカルでのキャッシュ、並列実行、依存性解析の最適化などが行われており高速に動作する。 さらに、分散キャッシュの仕組みも今絶賛入ろうとしていること

    Bazel入門 - CubicLouve
  • Google Cloud Next '18 で行った 105 の発表 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は、米国時間 2018 年 7 月 27 日に、The Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google Cloud Next '18 は、GO-JEK CTO の Ajey Gore 氏がスクーターでステージに登場し、Target CIO の Mike McNamara 氏による講演など、素晴らしい基調講演やセッションに彩られた、感銘深く、同時に学びが多い 1 週間になりました。今回、Google Cloud コミュニティから 23,000 人を超えるビジネスリーダー、デベロッパー、パートナーが参加し、290 名を超えるお客様の講演に耳を傾け、クラウドビジネス変革について意見を交換し、数百あるブレイクアウトセッションに参加しました。すべての人が利用できるクラウド構築実現を目指し、”Made Here Together” をテーマにしたイベントに、当に多くの皆さまに

    Google Cloud Next '18 で行った 105 の発表 | Google Cloud 公式ブログ
  • 技術書典5当選しました!!! - ばぁど・うぉっちんぐ

    タイトルまんまです。 技術書典5に当選しました。 サークル出展します。 技術書典とは 技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 https://blog.techbookfest.org/ より引用 techbookfest.org なんで参加するの? ノリです。 技術書典4に参加して、周りのサークルに感化されてしまった次第でございます。 その時、前職の会社の同期と一緒にいたのでそのままサークル作って出展する形になりました。 あと、前職の会社の上司に言われた言葉があります。 「技術者として一人一人がを出版できる技術力を持つべき」(もう数年前の言葉なのでうろ覚え) 今は、その上司も私も前職の会社にはいないのですが、こ

    技術書典5当選しました!!! - ばぁど・うぉっちんぐ
    vvakame
    vvakame 2018/08/02
    出店→✗ 出展→○ でオナシャス!
  • 技術書典に当選したのがエモすぎて眠れない - VTRyo Blog

    ども。技術書典にGrowthfactionサークルが当選しました! #技術書典 に正式に当選しました!がんばりましょう! pic.twitter.com/vnmbMl0HyG— VTRyo@(祝)技術書典5当選 (@3s_hv) 2018年8月1日 それだけですでにエモさが爆発してしまい眠れなくなった結果ブログを書いています(次は納期のせいで眠れなくなる可能性)。 を出すのは夢であり、今年の目標だった ココまでの時系列 技術書典を知る Growthfactionと出会う 手探りの登録 当落通知日 メンバーの反応 これから 余談 リンク を出すのは夢であり、今年の目標だった 小学生時代、友達のリレー小説を書いてからというもの私の一番すきな言語は日語です。 エンジニアでも日語が好きな人はいるんですよ(笑) そんなわけで、キーボードを叩くのが大好きだったRyo少年は「いつか出して〜」と

    技術書典に当選したのがエモすぎて眠れない - VTRyo Blog
    vvakame
    vvakame 2018/08/02
    あとは書くだけだ