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ブックマーク / xtech.nikkei.com (44)

  • プレミアムエージェンシー、国産3D描画エンジン「千鳥」Android版とWindows版を無償公開

    「千鳥」は2006年に開発された3次元CG描画システムで、主に3Dグラフィックスを使用したゲーム開発時に利用する。同システムをゲームの中に組み込むことで、3D表現や各種映像特殊効果などの描画プログラムをゼロから開発しなくて済む利点がある。 特に、上記の9つのプラットフォーム上で稼働し、1度のゲーム開発で複数のプラットフォーム向けにゲームを提供しやすくなるのも大きな特徴となっている。ゲームの開発環境としては、米Autodesk製のCGソフト「Maya」や「3ds Max」などで作った3次元モデルデータなどを扱えるほか、米NVIDIAの物理エンジン「PhysX」との親和性も高い。 ゲーム開発だけではなく、VR(仮想空間)やAR(拡張現実)などの商用システムにも組み込めるのも特徴。これまでにゲームも含めて40件の利用実績があり、最近では、「NANO DIVER」(タカラトミー)や「Let's T

    プレミアムエージェンシー、国産3D描画エンジン「千鳥」Android版とWindows版を無償公開
    vvakame
    vvakame 2012/02/23
    iOS有料か。どういう判断なんだろ。
  • 第23回 Scalaをとりまく開発環境/ツール(前編)

    連載もいよいよ今回が最終回となります。連載が開始した2008年6月はScalaも黎明期であり、初回記事を見るとScalaの対象バージョンが2.7.1となっています。記事執筆中の2012年1月における最新安定版が2.9.1であることを考えると、長く続いたものです。今回のテーマは、「Scalaをとりまく開発環境」です。 今回は、最終回ということもあり、現在使えるScala用IDE、開発ツールなどについて概要を紹介してみたいと思います。もちろん、記事のスペース上、また、Scalaワールドが広くなった事もあり、載せられなかったものが多数ありますので、その点は了解いただければと思います。「開発環境」と一口に言っても多岐にわたるので、2回に分けて、前編では、各種Scala用IDEとsbtの紹介、後編はScalaTest、Specs2などのテスティング フレームワークやその他の重要なライブラリなどの

    第23回 Scalaをとりまく開発環境/ツール(前編)
  • 生まれつつある新しい経済圏

    初めまして今村のりつなです!台湾からアジアを中心に世界各国の現地にいなければ体感できない生きた情報をお届けします。Linuxなどのソフトウエアやへんてこハードウエア、とんがって一周してしまったような変人達を、気の向くままに取り上げていく予定です。 なぜいまアジアのLinuxやオープンソース、関連ハードウエアを注目するのか――。それはアジア圏において、新しい経済圏が生まれようとしているからです。 新しい経済圏とは、 ハードウエア製造業圏としての中国台湾 ソフトウエア製造業圏としてのインドとベトナム これらのシステムインテグレータとしての日 の3つです。EU圏のような「アジア製造業圏」として、各国がそれぞれの強みを発揮し、世界へ製品を輸出していく時代へとシフトしています。 これらは他の地域でも起きており、それぞれの地域性や考え方の違いを軸に様々な立ち位置を獲得していくでしょう。 私は現在、

    生まれつつある新しい経済圏
    vvakame
    vvakame 2012/02/13
    のりつなさんぽぇ
  • AndroidとSQLiteで作るカレー店データベース

    図1●今回作るAndroidアプリケーション「CurryDatabase」。日経ソフトウエアのWebサイトでダウンロードできる 前回は、スマートフォン開発やクラウドコンピューティング環境におけるデータベース活用が、従来のクライアント/サーバー型システムのそれとどのように違うのかを説明しました。第2~3回では、Androidとリレーショナルデータベース管理システム(以下、RDBMS)「SQLite」を使って、実際にデータベースを活用したアプリケーションを構築します。 Android SDK(Software Development Kit)には、前回に紹介したSQLiteという組み込み機器向けのRDBMSが含まれています。SQLiteを利用すれば、簡単にRDBMSを使ったアプリケーションを実装できます。データベースを活用したAndroidアプリを一緒に作ってみましょう。Androidの実機が

    AndroidとSQLiteで作るカレー店データベース
    vvakame
    vvakame 2011/12/09
    ぼくとおがわさんが書いた記事のWeb版だよ!