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ブックマーク / blog.wnotes.net (2)

  • Protocol BuffersでgRPCとGraphQL両対応のコードを生成するプラグイン書いた - blog::wnotes.net

    gRPC、あるいはGraphQL 昨今のAPI開発にgRPC、またはGraphQLを採用するケースは増えてきていて、ドメインロジックをgRPCで実装して、フロントエンド(BFF)はGraphQL経由のHTTP一で取得するのはベストプラクティスの一つだと思っています。 とはいえ人的リソースや管理の問題から、ProtobufとGraphQLスキーマを両方メンテナンスしていくのはとてもつらくて、 他のエントリでも結果としてどちらかに寄せました、というケースをよく目にしました。 実際自分もやってはみたものの、両方のメンテナンスをしていくのは相当辛くて、Protobufを直してgRPCのI/Fを変更、合わせてGraphQLのSchemaにも手を入れてフロントに渡して…というのは管理コストに見合わないな、ってことで諦めました(今は grpc/grpc-web 、または grpc-ecosystem/

    vvakame
    vvakame 2020/05/25
    おっ
  • WebRTC-DataChannel使ってみたよ - blog::wnotes.net

    DataChannel API使ってみたよ 前回と前々回でメディア接続とSTUNサーバ構築までできたので、DataChannel APIも試してみました。 個人的には一番使いたかったAPIですね。うまく使えばWebSocketに変わる便利な仕組みになるかも。 なお、peer接続などは前回のエントリを参考にしてください。 WebRTCを仕組みから実装までやってみる DataChannel APIとは peerの接続を利用して、ファイルなどのデータを直接送受信できるAPIです。P2Pらしいことができますね。 DataChannelはRTCPeerConnectionクラスのインスタンスメソッドとして定義されていて、 var peer = new webkitRTCPeerConnection(setting); var dataChannel = peer.createDataChannel(

    vvakame
    vvakame 2017/01/07
    "Offer前に生成しておかないといけない" マジかよ…!!!!
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