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GIGAZINEに関するvvaohnのブックマーク (5)

  • 最も見事な「水中ステージ」を作り上げたゲームトップ10

    「スーパーマリオブラザーズ3」の3面がどうしてもクリアできず、水中ステージがトラウマになっているというゲーマーも多いはず。地上ステージとは違う操作性から、時として極端な難易度になる水中ステージですが、その特性から水中ステージをこよなく愛する人も少なくないようです。今回は、その中でも最も印象的なステージのトップ10です。 海外サイトによる選定ですが、日人に馴染みの深いタイトルがそろっています。特にニンテンドー64世代の人は、プレイムービーを見ると、当時を思い出して懐かしくなりそうなランキングです。 The Top Ten Water Levels In Video Game History - Joystick Division 10位:「バンジョーとカズーイの大冒険」(1998年12月6日:N64)おたからザクザクびーち 「バンジョーとカズーイの大冒険」は、1998年に発売されたNINT

    最も見事な「水中ステージ」を作り上げたゲームトップ10
    vvaohn
    vvaohn 2011/10/17
    水中ステージイヤアアアアアアアアアアアアアア
  • ベーコン味のジャムが登場、普通のジャムと同様パンに塗って食べるタイプ

    朝はパン派だという人は、その上に塗るものとしてフルーツ系のジャムやチョコレートクリーム、ピーナッツバターなどさまざまな物を用意しているかもしれませんが、その中にはおそらく含まれないであろう「ベーコンジャム」がイギリスで発売されました。 Marmalade could be toast if bacon jam tickles your fancy - mirror.co.uk このジャムの中にはその名の通りスモークベーコンが入っていて、バーベキュータイプとのことなので焼いた状態で使われているのだと思われます。その他にはレッドオニオンやコーヒー、バルサミコ酢、そしてウイスキーが材料として挙げられています。 ロンドン東部のウォルサムストーで発売された際には、価格が3.75ポンド(約463円)の200g入りの瓶が、在庫が200個以上あったにもかかわらず速攻で売り切れてしまったということで、その人

    ベーコン味のジャムが登場、普通のジャムと同様パンに塗って食べるタイプ
    vvaohn
    vvaohn 2011/09/07
    きになる!!
  • 不気味だが愛嬌もある電子顕微鏡で見た「ハチ」「グンタイアリ」などの真の姿

    ノミやアリなどの極めて小さい生物は、その大まかな姿を想像できても、近寄って見るとイメージとかなり違う姿をしているようです。Steve Gschmeissnerさんは、そんな小さな生き物たちの姿を、電子顕微鏡を使って100万倍まで拡大し、写真に収めています。 ※人によっては画像に強い不快感を覚えるかも知れません。閲覧にご注意ください。画像をクリックするとモザイクの無い画像が表示されます。誤ってのクリックにご注意ください。 Izismile.com - Close Ups of Insects in 3D (12 pics) グンタイアリ ミツバチ ハエトリグモ スズメバチ ハエ Tropical caterpillar head(熱帯に生息する毛虫の一種) イヌノミ ハチ ヒトノミ トコジラミ アワフキムシ ヒメフンバエ

    不気味だが愛嬌もある電子顕微鏡で見た「ハチ」「グンタイアリ」などの真の姿
    vvaohn
    vvaohn 2011/09/02
    すごいなあ
  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
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