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文化に関するvvritovvのブックマーク (8)

  • ツイッターは流行の中心なんかじゃない(2) - デマこい!

    昨日のエントリーの続き。 http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20100323/1269314736 昨日のエントリーでは、次のような話をした。 1.嗜好の細分化が進む(=オタク化が進む) 2.共通の話題が無くなる 3.だからコミュニケーションツールが必要になる。 だけど、この順番って逆じゃないか? 鶏卵な話だけど、コミュニケーションが容易になったからこそ、人々はオタク化したんじゃなかろうか。 1.コミュニケーションツールが充実する 2.人間関係を作るためのコストが下がる 3.他の趣味・嗜好にリソースを配分できる 4.嗜好が多様化・細分化する(≒オタク化) ネットってすごいね。リアル高校生からコメントをもらえるなんて思っていなかった。コメントを残してくれたのは眼鏡ショートカット美少女JKに違いない。 いまの高校生だって、話題を共有することに必死だ。友達と価値観を共

    ツイッターは流行の中心なんかじゃない(2) - デマこい!
  • 日本刀が西洋剣に粉砕される動画がアップされ外人に衝撃 : 痛いニュース(ノ∀`)

    刀が西洋剣に粉砕される動画がアップされ外人に衝撃 1 名前: モンドリ(アラバマ州):2010/03/05(金) 18:19:33.28 ID:8k/8eOJW ?PLT 西洋の剣に敗れ去る日刀 世界でも最も鋭利なものとして知られる日刀。しかし、日刀で西洋の剣「ブロードソード」を叩きつけ、折れ曲がってしまう瞬間を撮らえた「GIFアニメーション」ファイルを根拠に日刀は実は大したことないのではと「Digg」にて議論となっています。 以下がその問題のGIFアニメーション。(同じもの) http://imgur.com/FcMwD.gif http://www.youtube.com/watch?v=5Hy_A9vjp_s&feature=related#t=5m56s 日刀を懐疑的に見る人がいる一方で、映画ゲーム、そしてアニメの影響からか 日刀をフォローするコメントが多く存在し

    日本刀が西洋剣に粉砕される動画がアップされ外人に衝撃 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 日本語は当分、滅びないが、縦書き文化は、近いうちに滅びる - livedoor Blog(ブログ)

    2010年02月19日 日語は当分、滅びないが、縦書き文化は、近いうちに滅びる 今日は、コンテナや運搬手段が変化することは、その積荷であるコンテンツに対して、決してニュートラルではないぞ、という話です。 昼に岩瀬さんのTwitterで紹介されていたので、GREEの田中さんが書かれた「ウェブ時代5つの定理」の文庫版への解説を読みに行ったのだが、そのページを開いた瞬間に、「わ!縦書きかよ!?」とすごいアレルギーを出してしまっている自分がいたのである。ある意味、そんな自分の心の動きに、驚くと同時に、興味深くも思った。(文章の内容自体は、非常に素直に共感できるもの。) というのも、今朝の通勤電車で、昨晩、購入した小飼弾さんの新著「決弾」をiPhone版で初めて読み、生まれて初めて、「内容」と「インターフェース」の両面から、まともに楽しめる電子書籍に巡りあった〜!と思っていたからだ。 余談だが、電

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/21
     ネット上で見られる情報だけを見て全てを知った気になってる人の妄想。/日本のアテレコ技術が高いのは、画面と手元を交互に見る上下運動に縦書きの台本が有利だからだ。縦書きを軽視するなヽ(`Д´)ノプンスカ
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

  • 青い目の琵琶法師 日本の伝統を受け継ぐスイス人音楽学者

    スイス人音楽学者のシルヴァン・ギニャール博士(Silvan Guignard/54歳)は「青い目の琵琶法師」とも呼ばれる。今年の6月5日に逝去した人間国宝の琵琶奏者、山崎旭翠(ぎょくすい)に23年間師事した唯一の外国人で、筑前琵琶の演奏家。雅号は旭西(きょくさい)。 ギニャール氏は元々ショパンの専門家であり、西欧の中世音楽の研究なども手掛けていた音楽学者だ。しかし、チューリヒ大学で民俗音楽を教わった日人の恩師、音楽学者の前田昭雄先生の手ほどきで邦楽に興味を持ち、来日したのが琵琶への出会いの第一歩だった。 「よろしかったら、ちょっと音色を聞きましょうか」とシャンシャンシャン「これは2月18日…」と越前琵琶で『平家物語』の『那須与一』を奏でてくれた。日語で行われたインタビューではアクセントがあるのに、「語り」では少しもない。低く、通る貫禄のある声に響きの深い琵琶の音が交わる。ドラマチックな

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  • 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    漫画家やくみつるさんの話「来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/13
     歴史が浅くカジュアルな競技だからこういうスタイル(態度含め)もアリなのかもしれないけど、あれが日本の代表として外国人に思われるとしたら自分は恥ずかしい。
  • アフリカ引揚者

    気がついたら、アフリカがあつい。一時、アフリカに滞在していた身としてはどうにもスルーできない言説が多いので、ここに少し考えを。 アフリカの問題はとても複雑でシビアです。特に日人にはよくわからないことだらけ。国際協力関連で3年ぐらい彼の地で生活をしていましたが結局よくわからないまま、未だに理解できないことも多いです。知らないことに関しては口を出さない方が良いと思うのだけど、やはり生活していた土地に愛着もあり、この思いを伝えたいとも思ったので、長文になりますが興味のある方には読んで戴きたいです。 まず、ちきりんさんのこのエントリーは読んでいて悲しくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 よくわからないけどただこれだけはわかった、といって再植民地化が良いのじゃないかなあ、なんて暴力的すぎるんじゃないかな。アフリカの開発支援に関わった人がもし

    アフリカ引揚者
    vvritovv
    vvritovv 2010/02/13
     原因他人論がしみついてるんだろうなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ナマハゲ草食化 片手間の新世代、騒がず脅さず - 社会

    冬休みの宿題をやっているか調べるアマノハギ。親の要望に応え、今年から始めた=秋田県にかほ市  国の重要無形民俗文化財に指定されている秋田県男鹿市の伝統行事「ナマハゲ」が揺らいでいる。鬼のような面をつけ、「泣く子はいねが(いないか)〜」と、子どもを追い回す荒々しさが持ち味だが、地域社会の変化もあり、近年は、黙って動かない「草系」の新世代が目立つようになった。ナマハゲに似た「アマノハギ」は、子どもの宿題をみるサービスまで始めた。  昨年の大みそかの夜。鬼のような面をつけ、全身にわらを羽織ったナマハゲが現れた。手には包丁。だが、静かに居間に入り、背気味に座った。迎えた高齢夫婦から「どこから来たっすか」と聞かれ、遠慮がちに「えっと……。山の方から……」。  男鹿市では10年ほど前から、こんな光景がみられ始め、今では珍しくなくなった。玄関先で見ていた付添人の吉田公生さん(59)はナマハゲ役の若手

    vvritovv
    vvritovv 2010/02/12
     昔ながらの行事にはきちんと意味がある。その意味を理解せず形ばかりなぞるとこうなる。
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