2017年12月31日のブックマーク (2件)

  • 18卒私文金融志望女子の就活備忘録

    就活ひと段落したら、ふりかえりがしたいと思ってたんだけど、もう今日これ見つけたのも何かの縁だし、ここで公開して区切りにしようと思いました。 19卒とかの誰かの検索に引っかかって、何かの役に立つといいけど、実になることは書けるかな。自信ないなあ。 わたしは18卒、私文女子で、インターンは3社、選考は5社っていう少数精鋭体当たり就活をしてました。 っていうのはわたしが金融に絞ってたから。 そうだ、これは身をもって体感したことなので声を大にして言いたい。 就活は体力と精神力と両方ないとしんどい。みんないうと思うけど。 だから自分のキャパがどれだけなのか把握しとかないと、後半ゾンビです。 わたしは7時間がほどよい睡眠時間で、それを下回るとだんだんイライラして、夜は特に気分が沈むので、毎日12時就寝、7時起きを敢行してました。めっちゃ健康的でしょ。 それから週の半分はほかの勉強をしようと決めていた

    18卒私文金融志望女子の就活備忘録
    vvtt
    vvtt 2017/12/31
    就活お疲れ様です。記録残してくれてありがとう
  • 「研究」が好きだけど「研究者」になりたいわけではなかった

    工学系修士のM1学生、早いけどもう就職が決まった。博士には行かない。修士では、とある先端技術を大量生産可能にするための低コスト化に関する研究をしている。研究成果はそれなりに認められて、学会で表彰された。 が、大学内の先生方の意見は冷ややかで 「やろうと思えば誰でもできたこと」 「ただひたすら頑張りました、ってだけだよね?」 とおっしゃるばかり。唯一、指導教官の教授だけは研究の意義を理解し応援してくださっている。 たしかに今やっている研究は理論的新規性が乏しい。具体的内容はかけないが、 「低コスト化するために新しい理論を確立しました」 とかではなく 「低コスト化するために徹底的に無駄を削ぎました」 という感じ。根性さえあれば誰でもできたのかもしれない。 ただ、そういった泥臭い作業をしなかったがために世の中に還元できなかった素晴らしい研究成果というものが大学には星の数ほど眠っている。 昨今「産

    「研究」が好きだけど「研究者」になりたいわけではなかった
    vvtt
    vvtt 2017/12/31
    無駄を省くのは研究に値するのか。どうなんだろう