先日、とあるベンチャー企業のインターンの面接を受けてきた。 Wantedlyというサービスを経由して申し込んだ。 www.wantedly.com なぜだかあまりにも危機感がなさすぎて、そんな自分に危機感を感じつつ、時間ギリギリに向かった。 手応えは、良かったのか悪かったのか分からない。ただあまりにも呆気なく、あれよあれよという間に過ぎてしまった。 ただのその分からない状態に、ものすごく不安を覚えた。そして準備不足を痛感した。 初めて、明確に就活の危機感を感じた。そして真面目に、考えた。 就活ってなんだ。俺が求められてることってなんだ。 自信の持てない僕に就活は恐ろしすぎた 普通に就活したくなかった 企業の視点になって、就活を考えてみる 俺の就活 自信の持てない僕に就活は恐ろしすぎた そもそも就活というものが抵抗だった。 ゴールもスタートラインもぼんやりとしたレースが、いつの間にか合図もな