ヘルメットにGoProやOsmo Actionなどをスマートにマウントできる、RideTech Motoのアタッチメントがめちゃくちゃ良かったので紹介します。 RideTech Motoとは RideTech Motoという名前、聞き慣れないと思います。私も知らなかったので、検索したのですが、日本人で購入しているユーザはほぼ0と言ってもいいほど、見当たりませんでした。 製品自体はGoProなどのアクションカメラをスマートに装着できるアタッチメントやアパレル商品、バイク用アクセサリーなどを販売する会社のようです。会社はどうやらカナダにあるそうです。 サイトを確認すると、様々なヘルメットに対応したアタッチメントを販売しており、日本メーカーも対応しています。 決済方法もGoogle PayやPayPalを利用できるので、カード情報を渡さずに支払うことができます。日本への発送は記載がありませんでし
ソニーは、デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」を正式発表しました。日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などVlog(ブイログ)コンテンツの撮影に特化したコンセプトを打ち出しています。 RX100のように2010 万画素のメモリー一体1.0 型積層型CMOS イメージセンサーExmor RSを搭載。ZEISS Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 のズームレンズも搭載。 バリアングル液晶により自撮りも自由自在。自撮り撮影中に背景を「ぼけ」・「くっきり」に切り替える「背景ボケ切り換え」や、顔と商品の間のスムーズなフォーカス移動を可能にする商品レビュー用設定など、ボタン一つで行えます。 また、オートフォーカスや健康的な自然な肌色自動調整など、Vlog特化カメラらしい機能が盛り込まれています。 指向性 3 カプセルマイクを搭載して前方の集音性の
サンワサプライは5月22日、同社の直販サイト「サンワダイレクト」にて、明るさを95段階、色温度調整を35段階調整可能な、カメラ&三脚穴に取り付けられるデジカメ用LEDライト「200-DG019」を発売した。価格は6480円。 本製品はコンパクトで持ち運びに適したカメラ用LEDライト。一瞬だけ明るく照らすフラッシュと違い、常時点灯タイプなのでイメージした光で撮影できるという。明るさは95段階(5~100%)、色温度は35段階(3000K~6500K)で調整が可能。背面に色温度、色量、バッテリー残量をデジタルで表示する。動画配信用や表情や手元を照らす、テレワーク・在宅勤務用にも適するという。高輝度のLEDを96個搭載。カメラ・ビデオカメラのシューに取り付けて使用できるホットシューアダプター付きで、向き・角度を調整可能。 連続点灯時間はおよそ40分~最大10時間としている。充電式バッテリーを内蔵
2万円で、無線テザー撮影。ワイヤレスカメラコントローラー「CamFi ProPlus」2019.05.21 11:3014,984 ヤマダユウス型 このモジュール感、かっこよきでない? テザー撮影とは、デジタルカメラで撮影した写真をPCやタブレットなどに瞬時に転送、連携する機能。接続には有線or無線がありますが、テザー撮影自体、普通の人はあまり使わないプロ向けな機能です。純正ソフトは有料だったりしますからね。 そんなテザー撮影を簡単&便利に行なえる、ワイヤレステザリング機能を付与するカメラコントローラー「CamFi ProPlus」が、動画ショッピングサイトDISCOVERに登場しました。使い方はこんな感じ。 Video: 【DISCOVER】本音!レビューチャンネル/YouTube Image: PR TIMESカメラと「CamFi ProPlus」をUSBケーブルで接続するだけで準備O
ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.04.26 21:00254,238 三浦一紀 伏せ字も覚悟していました。 日々、いろいろなガジェットを触っては、あーだこーだ語っているギズモード編集部。 ココがいい、ココが悪いなんてことを好き勝手に言っているわけですが、「メーカーさん自身は自社製品の魅力をどう考えているの?」「ライバル社の製品についてどう思っている?」そんな疑問が湧いてきたわけです。ギズモードの記事に対しても「ちょっと、そこは違うんじゃないの?」なんて意見があるかもしれない。 そこで思いついた企画が「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」です。 ガジェットメーカーの中の人をお呼びして、ざっくばらんに自社製品や他社製品のこと、ギズモードに対しての不平不満などを語っていただこうという、戦々恐々な企画と
あのヤバイやつきた! ニコンでも自動首振りストロボが使えるようになりました2019.03.06 13:0011,337 三浦一紀 グリングリン回るよ。 キヤノンから発売されているスピードライト「470EX-AI」。天井の高さや被写体距離などを自動的に計算し、最適なバウンス角度や発光量を自動設定するという、すごいクリップオンストロボです。 残念なことに、キヤノン純正品ですからキヤノンのカメラにしか使えません。ニコン派の俺には関係ねえや。そんな風に思っていました。 Image: ケンコー・トキナーしかし、天は我を見放さなかった! なんとケンコー・トキナーが出してきました。ニコン用自動バウンス付きストロボ「AIフラッシュ AB600-R」を! 撮影時に自動でバウンス角度を設定し動いてくれる「オートバウンス機能」を搭載。動画を見ると、ぐりぐり動いているのがわかります。 Video: ケンコー・トキ
まるで並走レールカメラのようだ。 100m走などの競技を選手と並走しながら、迫力の映像をお茶の間に届けてくれるレールカメラ。平行移動するカメラはドローンとはひと味違う撮影を実現します。そんな平行移動しながらの撮影を、レールではなくロープをつたってやってのけてしまうケーブルカム「Wiral LITE」が登場しました。いったいどんなことになっているのでしょうか? Wiral LITEとは? Wiral LITEとは、専用のロープ(ケーブル)を樹木や柱などを使って張り、その上を走らせながら撮影するケーブルカム。ドローンが飛べない飛行禁止区域や入り組んだ場所などでも大活躍なのです。さよならドローン! 準備編まずはWiral LITEのセットアップ。ロープの片方の端を、決めた場所に巻き付け、リールを伸ばしていきます。そしてもう片方の場所に専用のベルトを巻いて、伸ばしてきたリールに接続し、ベルトを引い
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