Raspberry Pi 4を組み込んだキーボード型のパソコン「Raspberry Pi 400」が登場。スイッチサイエンスにて2021年以降に販売開始予定。 Raspberry Pi財団が2020年11月2日にRaspberry Pi 4を組み込んだキーボード型のデバイス「Raspberry Pi 400」を発表しました。株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、2021年以降に取り扱いを開始する予定です。 Raspberry Pi 4をキーボード組み込んだキーボード型のデバイス「Raspberry Pi 400」が登場 日本の販売開始は2021年以降を予定。 最新情報はスイッチサイエンスウェブショップの商品ページ(https://ssci.to/6750)にて更新 Raspberry Pi 400はRaspberry Pi 4をキーボードに組み込んだパソコ
ASUS JAPAN、6000mAhのモバイルバッテリーとして使えるDLPプロジェクター「ZenBeam E1」を2月10日に発売!価格は3万円前半に 2017年02月01日19:25 posted by memn0ck カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list モバイルバッテリーとしても使えるプロジェクター「ASUS ZenBeam E1」が発売! ASUS JAPANは1日、大容量6000mAhのモバイルバッテリーとしても使える手のひらサイズのプロジェクター「ZenBeam E1」(ASUSTeK Computer製)を日本国内で2017年2月10日(金)に発売すると発表しています。価格はオープンながら市場予想価格が33,000円程度(税込)。 プロジェクターとしてはDLP式で、50ルーメン時で最大約5時間の利用が可能。HDMI端子(v1.3)にMHL対応(v2.0)のスマート
Appleから新型タブレット「iPad Air」が発表され、Microsoftからも「Surface Pro 2/Surface 2」が近々日本でも発売される予定で、いよいよ主要なタブレットが出そろいます。そこで、群雄割拠のタブレット端末を一挙比較してみました。 ◆7~8インチタブレット 比較対象は、以下の3機種。 iPad mini Retinaディスプレイモデル Nexus7(2013モデル) Kindle Fire HDX 7 ・スクリーンサイズ(iPad miniが一番大きい) iPad mini Retinaディスプレイモデル:7.9インチ Nexus7(2013):7.02インチ Kindle Fire HDX 7:7.0インチ ・解像度(iPad miniが一番高い) iPad mini Retinaディスプレイモデル:2048×1536 Nexus7(2013):1920×
人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など、合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。タッチ感度の範囲等の細かい設定も可能だ。PCとの接続はUSBで、グローブ部とはワンタッチで切り離しができる 一見するとただのグローブ(手袋)に見える同製品。実は左手専用のグローブ型の入力デバイスなのだ。仕組みは意外と単純。人差し指から小指まで4本の指の先端や側面など合計18ヵ所にタッチポイントを搭載している。そのタッチポイントを、親指と手の平にあるアクティベーターパッド(親指の先端や手のひらの銀色の部分)に触れさせることで信号が入力される。 18ヵ所のタッチポイントには、専用ソフトウェアを使用し、30以上のキーボードマクロなどをプログラム設定できる。FPSのような俊敏性が求められるゲームよりは、むしろキーボード操作の多いRTSなどのコマンド入力に最適といえそうだ。
エグゼモードは、手のひらサイズのコンパクトなUSB名刺スキャナ『YASHICA S80』を1月29日より発売します。膨大な名刺を一気に読みこんでデータベース管理でき、USBバスパワーで駆動するため、外出先でパソコンなどに接続すれば手軽に名刺をデータ化&整理できるスグレモノです。 『YASHICA S80』は、大きさW109×H33×D89mm、重さ約148gとポケットに入る小さなUSBスキャナです。スキャン可能な最大有効サイズは約54.6×96.5mm、スキャン速度は約10枚/分。パソコンなどのUSBポートから給電できますのでACアダプターなどは不要。ノートパソコンと一緒に持ち歩けば、打合せが終わったらその場で名刺をスキャンして整理、なんてことも可能です。 付属ソフトウェアを使えば、取り込んだデータを既存のデータベースと同期・エクスポートできます。データ形式は『Outlook』『Outlo
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