microUSBケーブルでの接続なしに、Wi-Fi・3G・LTE経由でPCからAndroid端末に接続し、スマートフォンに保存されているファイルを閲覧・操作したり、長文のメッセージをコピペしたり、紛失時にスマートフォンの場所を確認・カメラを起動してどこに落としているかまで見ることができるなど、とにかくスマートフォンで可能なあらゆる操作をPCからリモートで行えてしまうアプリが「AirDroid」です。 AirDroid - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sand.airdroid まずはアプリをAndroid端末にインストール。 アプリを起動すると、以下のような画面が出てくるので、「サインインまたは登録」をタップします。 メールアドレスとパスワードを記入し、「登録」をタッ
先日、Twitter上でブラクラURLを含む投稿が拡散されているというニュースが報じられました。トレンドマイクロのセキュリティブログでも、この被害について触れられています(参考記事)。同ブログでは、不正なURLとして「hxxp://wi<省略>rr.in/real.alaertstorm.html」が取り上げられており、怪しいURLは安易にクリックしないように注意喚起されています。 しかし、実際のTwitter上では「http://bit.ly/~」と短縮URLで表示されるため、一見しただけではブラクラURLと通常のURLを見分けるのは難しいです。そこで、これらを見分ける何らかのツールが必要となります。以下で、短縮URLにカーソルを合わせるとオリジナルのURLを表示してくれるChrome拡張機能を紹介しますので、気になる方はぜひ導入を検討してみてください。ここで取り上げる拡張機能『Link
フリーソフトなどをインストールしパソコンの動作が怪しくなったとき、再起動さえすればインストール前の状態に戻せるソフトが「Toolwiz Time Freeze」です。特定のフォルダー・ファイルの操作を禁止することも可能。インストールと操作方法は以下から。 Toolwiz Time Freeze | Toolwiz Software http://www.toolwiz.com/products/toolwiz-time-freeze/ ◆インストール 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーをクリック。インストールするには再起動が必要です。 「Install Now」をクリック。 「OK」をクリックすると再起動が開始されます。 再起動後、デスクトップの上部中央に「Normal Mode」が表示されます。 以下のように表示されている部分をクリック。 新規に
USBメモリに入っているデータを他の人に見せたくない場合に、USBメモリに仮想的なパーティションを作成し、ロックを解除しない限り非表示にできるフリーソフトが「Rohos Mini Drive」です。暗号化はアメリカ合衆国の国立標準技術研究所で使われているAES暗号が使われています。Windows 2000・XP・2003・Vista・7・2008で起動可能です。 ダウンロード&インストール、操作方法については以下から。 Rohos - Rohos Mini Drive http://www.rohos.com/products/rohos-mini-drive/ ◆ダウンロード&インストール 上記サイトの「Download Now」をクリック。 ダウンロードした実行ファイルを起動します。 「OK」をクリック 「次へ」をクリック 上にチェックを入れて「次へ」をクリック 「次へ」をクリック 「
2011年10月12日、アップルからiOS 5の配信が始まりました。筆者もそうですが、このリリースを待ちわびたiPhone/iPad/iPodユーザーは多かったのではないでしょうか。通知センサーやiMessage、リマインダー、Twitter連携、Wi-Fiシンク、さらにPCなしで利用が可能になる「PC Free」など、iOS 5にはユーザーの使い勝手を考えた素晴らしい機能が満載で、多くのユーザーが快適に利用していることでしょう。 ユーザー待望のiOS 5ですが、新機能に加えて、とても大切な数多くのセキュリティアップデートも実装されています。詳細はアップルが公表しているセキュリティ更新機能ページに記載されており、情報の開示やその対応の適切さを含め、さすがアップルだと思います。今回はスマートフォンのOSアップデートのススメについてお話したいと思います。 多くの問題が修正されたiOS 5 アッ
目の前にPCがあるのに、パスワードがわからずログインできないという状況ありますよね。合法的な状況なのであれば、パスワードなしでログインする方法を試してみてはいかがでしょうか。 今日現在、最新状態のWindows7で実行可能です。当たり前ですが、自分に権限のないPCなどで試さないようにして下さいね。 方法は以下の通り簡単です。 Ubuntuなどでブートして、Windowsドライブをマウント C:\Windows\System32以下の「Utilman.exe」を「Utilman.old」にリネーム C:\Windows\System32以下の「cmd.exe」を「Utilman.exe」にコピー 再起動して、Windowsの起動画面で「Windowsキー + U」でコマンドプロンプトが起動 あとは、「explorer.exe」などを実行することもできます。 実験 Ubuntu(ここではBac
Evernote(失笑)とか使っちゃってる人って、何かに操作されて「使わされてる」感じ…見ててカワイソウ Tweet 1: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 【東電 75.3 %】 (東京都):2011/06/22(水) 23:58:35.08 ID:WO26NhW00● EvernoteとDropboxのセキュリティを考察する 中上級のPCユーザーに取っては、すでに欠かせないツールとなっているのがEvernoteとDropboxである。 ウェブクリップからMicrosoft Officeファイル、PDFファイルまでタグをつけて管理できる利便性は一度使ったら手放せないほどだ。 かつては、Google Docksがオフィスソフトのウェブサービス化という形で嚆矢となり、その後、Microsoftや中小ベンダーが類似サービスを提供してきたが、Evernoteの登場で状況は一転し、機能の低いオンラ
マカフィーは6月20日、「危険な短縮URLを踏まないための3つのヒント」をブログで公開した。サイバー犯罪者がマルウェアや悪質なウェブサイトのリンク先を隠すため、人気のあるタグや最近の出来事を悪用し、TwitterやFacebookなどといったソーシャルメディアに短縮URLによるリンクを投稿し、罠を仕掛けることが一般的になったことを受けている。最近では、スパマーが自ら偽短縮URLサービスを開設していると言われている。 短縮URLは怪しげなドメイン名を隠す効果があるため、ユーザーがリンクをうっかりクリックしてしまう可能性がある。最近の攻撃では、ユーザーがリンクをクリックするとパスワードを盗み出すトロイの木馬やスパイウェアなど、危険なソフトウェアがPCにインストールされる可能性がある。マルウェアが組み込まれた偽のウェブサイトに誘導され、個人情報や金銭を要求される可能性もある。 これらの脅威から身
■編集元:ニュース速報板より「IPアドレスから住所を特定してGoogleマップで表示するフリーソフト「IP Locator」」 1 【news:5】 みやこさん(東京都)[ωムホムホω] :2011/01/26(水) 21:49:47.66 ID:U7f8ZkB90 ?PLT(18001) ポイント特典 株優プチ IPアドレスから住所を特定してGoogleマップで表示するフリーソフト「IP Locator」 「お前のIPアドレスから住所を特定した」というような冗談めいたフレーズを本当に現実化して しまっているのがこのフリーソフト「IP Locator」です。 このソフトはMaxMindが提供するIPアドレスのデータベース「GeoLite City」を参照して、IPアドレスから 国・都市・緯度・経度などを取得して住所を特定し、Googleマップを使って表示してくれるという機能を持
To stay secure you should be running the most recent version of your licensed product and have the most up-to-date security content.
あやしいサイトや知らないサイトを訪れる前に、URLを入力するだけでサイト背景情報を調査したり、迷惑メールの送付経路を表示したりすることが出来ます。
iPadのビジネス活用は、多くの企業で模索されているが、一番手っ取り早いのが社内システムへリモートアクセスであろう。アレイ・ネットワークスのリモートアクセスソリューション「DesktopDirect」を用いると、LAN内のPCを外出先のiPadから快適に操作できる。 iOSデバイスを快適VDIクライアントに DesktopDirectはユーザーが登録したLAN内のPCと社外の端末との間を、アプライアンス「DesktopDirect Controllerシリーズ」が取り持つというリモートアクセスソリューション。ユーザーは指定されたURLにアクセスし、ユーザー認証の後、接続したいPCをクリックすれば、自動的に遠隔PCのデスクトップを呼び出せる。出張先でのPC利用や在宅勤務、BCP対策などとしても有効に活用できる。 そして、昨今力を入れているのが、モバイル端末への対応だ。特にiPhoneやiPa
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