こういうくだらないことで電凸だの炎上だのさせるのってダサいと思わないのかね。 テレビだって、プロスポーツだってエンターテイメントだし興行なんだからさ。 八百長ややらせがわかったとしてもそういうの全部含めてまるっと楽しめばいいじゃん。 攻撃性の高い真面目人間が多すぎるよ。 ネットにどっぷりのやつって何でも知った気になっててすぐ他人を攻撃するんだよな。 あなたが知っていることなんてあなた以外のほとんども人も知ってるからね。
自分は「嫉妬の香り」という超絶トンデモドラマで堺ヲタになった大馬鹿者だけど、そんな自分が今、危機感を抱いている。はい、一介のヲタであることを承知で。 まあ半沢のことなんだけど、あれね、まずいですね、あーまずいものに当たったなと思います。うまく説明できないけど、織田裕二における踊るシリーズみたいな「まずさ」を感じてます。(織田さんが好きな方々にはすみません)はっきりいって自分は半沢はコント崩れの「中の下レベル」の作品だと思ってるのだけど、それが思いがけずウケちゃって、製作者側が調子に乗っちゃって、シリーズ化や映画化で荒稼ぎしてやろうって魂胆がミエミエになってきて、散々やりつくしたら燃えカスしか残ってなくて、その燃えカスでもなんとか稼ごうとして状況を悪化させて、最終的にはカスすら残らなくて、そのくせ主演俳優はじめ関係者には長く足かせとなる始末、という、そういう感じが「半沢&堺」から臭っていて、
ワタミと言えばブラックと言う認識が根付いている昨今、その社長の渡邉美樹氏が自民党の擁立を受けた事も相まって注目されている。 しかし、私の考えるブラックはなんといっても制作会社のADである 何故、業界総ブラックである映像制作の仕事はブラック認定を受けないのだろうか? というわけで、私が体験した制作ADのブラック体験をつらつらと述べていこうと思う。 なお、全てのADに当てはまるわけではありません。そのうえ、全部フィクションとしてお楽しみ下さい ■就労時間 基本的に不定期で、ディレクター、プロデューサーが必要となる時が就労時間である。逆に居ない時間より居る時間のほうが長いため、定期的であるとも言える 出演者の飲み物の調達からロケに必要な備品の買い出し、機材の貸出のために東京の反対側まで赴き、すぐに戻る。 制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサー
間違ってこっちに投稿したからもうこれでいいや。まぁ人種差別を必死に否定する人に対してってことで想像すれば分かる。自分が「韓流ゴリ押しに反対している人間」になったつもりで、他のごり押しだったらデモを起こすだろうかと。たとえば「ぜんぜん売れてない芸人」がCMや番組に出てくる。今人気の、とか紹介される。ぜんぜん面白くないのにテレビの中では面白いことにされてる芸人。こいつがうざすぎる、チャンネルつけると必ず見る羽目になる、という状況にある。この場合、デモを起こす気持ちになるか?ならない。せいぜいが、ツイッターで「あの芸人マジで面白く無いのにテレビにばっかり出ててウザイ。テレビ局のゴリ押しだよ」とつぶやきあうだけだ。 じゃあなぜ韓流ゴリ押しは「デモをしてまで排除する価値がある」のか。それは、韓流というより韓流の背景にある状況を気に食わないと思っているから。つまり、韓流がゴリ押しされている理由やゴリ押
この世から消えるべき3つのもの この世から排除されるべきものは3つあります。ひとつはレストランを選ぶときに、「何でもいいっていったけど、ラーメンは嫌」というクソ女。 二つ目は、サービス残業をしまくって後輩を帰りづらくしている3年上の田畑センパイ。3つ目が韓流デモに参加している暇人です。 韓流デモに参加している人の理屈は、ほとんどが見当はずれか、見当違いです。フジテレビが韓流を押すことには、合理的な理由も正当性もあるのです。 なぜなら安いから 韓国製コンテンツをフジテレビが流す理由はいたってシンプルです。 なぜなら、安いから。大御所芸能人一人のギャラで一時間のドラマが簡単に買えます。 さらに、ドラマには30話近いシリーズも多い。一度顧客を掴むと、最終話まで安定した視聴率を稼ぐことができるのです。 テレビ局にとってこれほど美味しいコンテンツはないのですね。 だから、マッチポンプ的に人気を釣り上
土屋敏男氏(日本テレビ) 「実は、ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。 見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。 ものすごく悪い言い方をすると、もう「馬鹿にどう見せるか」と、みんな絶対にクチには出さないけれども、 どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」 http://www.1101.com/T-bucho/2002-06-24.html 大橋巨泉氏 ――テレビが日本の民度低下に影響しているということはありませんか。 「その見方は、すごく皮相的だよ。(米国では)ビル・ゲイツもブッシュ家も、ニュースやスポーツ中継以外、 テレビなんか見てませんよ。(日本も)勝ち組とか金持ちとかインテリがテレビを見なくなっただけなんですよ。 負け組、貧乏人、それから程度の低い人が見ているんで
「ガチャピンは不要なのでやめてムックをメインにすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:ガチャピンはギャラが高すぎる。ガチャピンを切れば他の事ができる。トークだけならガチャピンもムックもそんなに大きな差はないと思いますが、ギャラでは大きな差があります。 ムックならキャラクタとしてはテレビ的に目立つ赤と可愛らしいプロペラがあるんですが、一方でガチャピンだと毒々しい緑、サイケな縞 模様、そしてイボイボ(最悪)を山ほど見る必要があるというのは、視聴者の嫌悪感として大きな差があると思います。 同じ時間をメインに張るなら、ガチャピンを止めてムックだけにした方が、少なくとも視聴率は高まるだろう。 イボイボがなければ泣き出す子供も少なくなるんじゃないだろうか。 ガチャピンがマネージャーにブログを更新させている間に、ムックは一人一人にファンレターの返事を出したり他の出演者やス タッフの労を労ってる
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