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2013年4月8日のブックマーク (7件)

  • もう、いいや。本音を言います。

    叩かれてる…。案外はてなってマッチョなんですね。 クッキーを渡された男友達は、見た目でリア充認定されるほどにはイケメンです。 逆にクッキーを渡してきた女子は地味な感じの子。 これを男女逆にすると、リア充系の可愛い女の子に対して、会話したこともない地味男子が突然クッキー焼いてきて手渡す、というものになる。 「地味男子が可愛い子に渡した場合は、可愛い子は気持ち悪がって捨ててもいい。女の子が自衛するのは当然のこと。 でも、地味女子がイケメンに渡した場合は、イケメンは喜んで受け取ってべなくちゃいけない。」 そういう男女の非対称があるのであれば、これって男性ジェンダー問題なんじゃないですか? 男友達の、私への怒り方からもそういうものを感じたんですよ。 「俺が女の子からのプレゼントを怖がったり気持ち悪がったりするような男だと思ってたの?」みたいな。 もしクッキーが生焼けで、お腹壊すことになったとして

    もう、いいや。本音を言います。
  • アレフ入信、3年連続トップの北海道…公安警戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    オウム真理教の主流派団体「Aleph(アレフ)」の昨年の北海道内の新規信者数が、都道府県別で3年連続トップとなったことが、公安調査庁の調査で分かった。 3月に行われた同庁の札幌道場の立ち入り検査では、オウムの教祖・麻原彰晃こと松智津夫死刑囚(58)の写真などが多数見つかり、公安当局は警戒を強めている。 ◆子供連れも続々◆ アレフ札幌道場は、札幌市豊平区の3階建て住宅にある。松死刑囚の誕生日となる3月2日の夕方、1時間余りの間に、深々と帽子をかぶった女性と子供、若い男性ら約20人が出入りした。1、2階に電気がついているが、カーテンは閉じられ、中の様子はうかがえない。 地下鉄サリン事件などを起こしたオウムは2000年にアレフに改称し、公安審査委員会は同年、アレフを団体規制法に基づく観察処分の対象とした。12年には「オウムの教義が基盤」「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性がある」などと観察処分が

  • 新手口の自販機荒らし、中高生に口コミで拡大 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自動販売機に内蔵されたリモコンを不正操作して缶ジュースを盗み出す新手の自販機荒らしが、東京都内の中高生らの間に口コミで広がり、今年初めまでの約2年間に中高生ら計33人が窃盗容疑などで摘発されていたことが、警視庁への取材でわかった。 遊び半分で一度に100以上を抜き取った悪質なケースもあり、業界団体は、再発防止に向けて対策に乗り出した。 捜査関係者によると、新手の自販機荒らしは、2011年6月~昨年10月、品川、大田、板橋、北の4区と、府中、調布、八王子の3市で計31件発生した。機械前面の一部をこじ開け、作動確認や温度調整のため内部に設置されたリモコンを抜き取り、不正操作するという。現金などは盗まれていない。同庁で捜査を進め、うち18件に関与したとして、今年初めまでに、中学生19人や高校生10人ら少年少女計33人を窃盗や器物損壊などの容疑で逮捕、補導するなどした。 このうち府中市の中学生ら

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  • ヨーカドーはやばい

    先日、引越しをした。引越し先の駅前にはバス乗り場があり、そこからシャトルバスに乗ることができる。ヨーカドー行きの無料バスだ。 ヨーカドーは駅前から15分の少し離れた場所にあるが、かえって住宅地に近いといえる好立地だ。ここには衣類、料品、生活雑貨はもちろんのこと、薬、化粧品、書籍、CDやDVD、美容院、歯科、眼科、クリーニング、の修理、マッサージ、旅券の購入など、生活するうえで必要なありとあらゆるものが集積されている。 若者はヨーカドーの中のゲームセンターでプリクラを撮り、ヨーカドーの中のボウリング場でデートを楽しんでいる。家族連れはヨーカドーの中のマクドナルドでハッピーセットを注文している。爺さんはヨーカドーの中の保険屋で50歳から入れる保険の説明を熱心に聞いている。ヨーカドーには生活の全てがある。 昔は個人商店や中堅の商店も近所にあったと聞くが、ヨーカドーの出現が全てを変えてしまった

    ヨーカドーはやばい
  • 「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン

    今回のコラムでは「部下に仕事を任せる」技術を7つのエッセンスに整理してお伝えてしいる。 エッセンスその1:「任せるしかない」と腹をくくろう。 エッセンスその2:「振る」と「任せる」の違いを知ろう エッセンスその3:まずは信頼関係の構築から始めよう エッセンスその4:「失敗は部下の権利である」と知ろう エッセンスその5:「コピー」作りはやめよう ここでお伝えしているメッセージは「上司仕事は経営そのもの」ということである。そして経営とは矛盾を解消しつつ、矛盾を意図的に創造することではないだろうか。連載で取り上げる「部下への任せ方」もそれに類する。今回は、エッセンスの最後。部下に任せつつも適切に導くための「定例ミーティング」を紹介する。 前回の記事で、私は「口出しはやめよう」と提案した。また「部下にあえて失敗させよう」とも提案した。だが、そればかりではうまくいかない。適切な方法で部下の仕事

    「報・連・相(ほうれんそう)」でいい思いをした人などいない:日経ビジネスオンライン
  • 何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい

    最近、fluentdという言葉を聞くことが多いと思います。fluentdは、それぞれのサーバからログを収集し集約する為のアプリケーションです。fluentdは「Log everything in JSON」を合言葉に、全てのログをJSON形式で扱います。また一緒に聞くキーワードとしては、大規模とかリアルタイムとかがあると思います。この時点で関係ないやと思って、興味を失った人も多いと思います。しかし、今後のログ管理は、fluentdが主流になるか解りませんが、同様の集約するフレームワークが中心になると思います。 何故、fluentdが必要か? まずはオンプレミスの世界から見て行きましょう。ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログインしてログを参照します。特に問題はありません。 次にAutoScalingを使わないAWSの世界です。これも同様に、ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログ

    何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい