2016年8月28日のブックマーク (3件)

  • 「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る

    7月29日の封切りから間もなく1カ月となる映画「シン・ゴジラ」。圧倒的なクオリティーとディテールへのこだわりからゴジラファンのみならず、多くの映画ファンをうならせた一作は、日中にゴジラ旋風を巻き起こしています。 シン・ゴジラポーズを決める山内プロデューサー 総指揮を取った庵野秀明総監督や、監督と並行して特技監督を務めた樋口真嗣監督の功績にスポットライトが当てられていますが、今回は作品のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた東宝の山内章弘プロデューサーに「映画公開後の今だから話せる話」を伺ってきました。記事には重要なネタバレに関する記述がありますので、ご注意ください。 東宝・山内プロデューサー単独インタビュー ――山内プロデューサーはゴジラに対してどのような気持ちを持っておられましたか 1992年に東宝に入社した山内プロデューサー。2000年に深夜ドラマとしてスタートした「トリック」シリ

    「ゴジラ」シリーズ「今後も何らかの形で作り続けていく」 次回作に意欲を見せた東宝・山内プロデューサーが作品を振り返る
  • フランクリンの執筆力トレーニング | シゴタノ!

    このでは、練習の重要性および、練習内容の重要性が指摘されています。技能を伸ばすにはトレーニングが欠かせないが、トレーニングならなんでもよいわけではなく、負荷が制御されたトレーニングが必要である、といったお話です。 その一例として、ベンジャミン・フランクリンがどのようにその執筆力を鍛えたのが紹介されています。これが、なかなか見事な負荷トレーニングなのです。 その1:再現トレーニング フランクリンは、イギリスの雑誌『スペクテーター』の文章の質に感銘を受け、それをベンチマークにしてトレーニングを始めました。 最初は、再現トレーニングです。 まず記事中に具体的にどのような言葉が使われていたか忘れてしまった後に、どれだけ正確に文章を再現できるか試してみることにした。 優れた記事を選び、その記事の概要だけを書き留めておきます。そして、数日経ってから、概要を参照しつつ自分で記事を書き起こします。この際

    フランクリンの執筆力トレーニング | シゴタノ!
  • 丼ものを箸で食べるクソみたいな文化

    あれ、やめにしない?正直に言ってべにくいでしょ、ご飯が。 牛丼でも天丼でもうな丼でも何でもそうだけど丼ものって、つゆがかかってるじゃん? そうするとご飯が水気を吸っちゃって米粒がバラバラになって箸でべるの面倒くさすぎるんだよ。 米粒を残すの嫌だからひとつひとつ箸でつまむんだけど、もうスプーンでべさせてよ… あ、あくまでスプーンね。レンゲはだめ。あれもクソみたいな文化。 レンゲって明らかに大きさの設計ミスしてるでしょ。あれがピッタリって人はどんだけ口でかいの?近藤勇かよ。 ラーメンスープをすする分にはいいけど、あれでチャーハンとかべろって無理でしょ。 どうやら中国のレンゲってあんなにでかくないらしいじゃん?日に伝わる過程に何があったんだよ…

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    w1234567
    w1234567 2016/08/28
    カツ丼は最後に残った一枚のカツを使って米を一箇所に集めれるんだけど親子丼は難敵だ、せめてタクワンが味方につけれればなんとかなるんだが