アニミスク @animisc でもやはり引きの人物の手抜きが気になる。いくらほかの部分がぬるっと動いてもこれじゃ幻滅。台詞ありのカットだから余計にひどく感じる。せっかく才能があるんだからつまらない手の抜き方するなと。手描きが無理ならCGで代替するとか少しは頭を使えばいいのに #薬屋のひとりごと pic.twitter.com/zybR9cKihq
今週は、Thanksgiving はお休みムードなので考える時間や、自分の本についてディスカッションしている バンクーバーのえんじに屋さんのPodcast なんかを聞かせていただいたりしてるうちに、思い出したことがあって、記録に残してみることにした。それは、エンジニアの育成方針でこれはめっちゃくちゃ違うことに気づきましたので、シェアさせていただきたいと思います。 日米でエンジニアの育成戦略が正反対だと気付いた話 採用の段階での違い 良く知られているように、新卒のケースで考えると、こちらの場合は「コンピュータサイエンス」の学位を出ていることが前提で、中途採用の場合も、「コンピュータサイエンス」の学位を出ている、もしくはそれ相当する知識が求められる。だから、新人でも少なくともプログラムが結構組めることを期待されます。 一方、日本では文系でも理系でもプログラマになれます。採用されたときに「スキル
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