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ブックマーク / the-liberty.com (6)

  • UFOファン必見! 米空軍UFO情報がネット上で大公開 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    アメリカ空軍が調査したUFO調査ファイル13万ページの文書が個人のネット上に公開され、CNN、ABCやUSA Today、日NHK他多くのメディアが紹介し、世界中で話題となっている。 情報を公開したのは、この世界で著名なジョン・グリーンウォルド氏のサイトThe Black Vault。公開されたUFO 情報は、オハイオ州にあるアメリカ空軍ライト・パターソン基地で1947年から1969年に行われたUFO調査"プロジェクト・ブルーブック"の記録だ。このプロジェクトの前身となるプロジェクト・サイン、プロジェクト・グラッジの情報と共に彼のデータベースで閲覧できる。 グリーンウォルド氏は、15年前から情報公開法を通してプロジェクト・ブルーブック関連の情報の開示請求を始め、1万あまりのPDF形式で無料で検索できる初のデータベースにまとめた。 プロジェクト・ブルーブックは、1947年の"ロズウェルU

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    w285714 2015/01/30
  • 【各紙拾い読み】中国の衛星破壊兵器を監視へ 対抗策も講じるべき | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    他国の衛星を監視する部隊が、自衛隊内に(朝日新聞)他国の衛星などを監視する部隊を、2018年ごろ自衛隊の中に作る方針で、防衛省内で検討が始まった。これまで日では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日の衛星を監視してきたが、アメリカがアジア太平洋地域の観測網で日の協力を求めている。アメリカのローズ国務次官補代理は、中国が7月に衛星破壊兵器の実験をしたことについて「中国の能力向上を非常に懸念している」と話した。 ⇒誌でも何度も伝えてきたように、宇宙開発は国防において重要な位置を占めており、自衛隊が宇宙防衛に携わることは評価できる。しかし今後、中国が衛星を破壊する技術を実用化した場合、「見ているだけ」では国防にならない。衛星破壊兵器に対応するために何をすべきか、議論が必要だ。 全国学力テスト結果 公表違反への罰則規定(産経新聞)文科省は21日、来年度の全国学力テストの綱領に、自治体が規定

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  • 北米の先住民はすでに宇宙人と交流していた | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    今年も定例の世界最大級のUFO会議が2月中旬にアメリカ、アリゾナ州で開催され、政府による隠蔽工作、極秘プロジェクト、クロップ・サークル、宇宙政治学、アブダクションなどおなじみのテーマによる情報が更新された。しかし、今、それらにも勝るアメリカ発の最新情報は「すでに地球人は宇宙人と日常的に交流していた」という驚愕の事実だ。 この驚くべき情報を初めて世界に公表したのは、モンタナ州立大学元教授のアーディ・クラーク博士。アメリカ先住民の血をひく彼女は、同じ先住民たちの居留地で粘り強い取材を続け、ついに彼らがスターピープルと呼ぶ宇宙人たちと交流しているという膨大な数の証言を得た。 クラーク博士の書籍『 Encounters With Star People(スターピープルとの遭遇)』(邦題:『「Youは」宇宙人に遭っています』)から、その衝撃の一部を挙げてみよう。 ミシガン湖に墜落したUFOからプレア

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    w285714 2014/03/10
  • 米軍事誌が「イラン上空にUFO出没」をレポート | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    軍事施設、特に核施設上空に現れるUFOの目撃証言は多く、これを専門に研究している研究者もいる。アメリカの軍用機専門誌「月刊コンバット・エアクラフト」10月号に、イランの核施設上空のUFOという興味深い記事が掲載されている。 記事によると、イランが核開発を明らかにしたとき、アメリカはイランの3つの核施設上空に無人偵察機を飛ばし情報収集にあたった。それに対し2004年の秋、イランはF-4(ファントム)4機とF-14(トムキャット)4機をアラート任務につかせた。 だが、イランの地上レーダーと空載レーダーに何度も現れた「偵察機」は通常とは異なっていた。光を発しながら大気圏外も飛行し、ターゲット上をホバリングするかと思えばマッハ10で飛ぶ。しかもハイレベルな磁気エネルギーでレーダーやナビゲーション・システムを妨害したという。 2004年11月、アラーク重水炉付近に「偵察機」が現れたときには、イラン側

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    w285714 2013/10/08
  • 「イギリスのUFO情報公開は情報操作」 UFO研究家が主張 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    先月イギリスがUFOに関する機密書類をすべて公開し、UFOデスクを閉鎖すると決定したことは欄で紹介した(6月21日付)が、イギリス政府の決定には裏があるとUFO研究家が訴えている。 イギリスのUFOデスク閉鎖については、この「50年あまりUFOは国防上の脅威ではなかったから」とイギリス政府は説明している。しかし、「当は違っていて、政府は情報操作をしている」と、UFOと核兵器の関係を専門に調査しているロバート・ヘイスティングス氏が自らのサイトで挑発的なコメントをしている。 ヘイスティングス氏は、核兵器貯蔵庫周辺で活動するUFOを調査してきた人物。 同氏によると、イギリスでは、UFOが西ヨーロッパ最大の空軍基地の核兵器貯蔵庫にビーム照射した後に、その核兵器がアメリカ、ニューメキシコのカートランド基地に運びこまれるという事件があったという。 UFOが核兵器に干渉し、機能停止させたという同様の

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  • 元カナダ国防相が指摘「4種類の宇宙人が地球に来ている」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。 ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The Day After Roswell』(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えている。 ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。 少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロ

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