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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (7)

  • 検索結果のプレビュー制御する新しいrobots metaタグの導入をGoogleが数日後に開始

    [レベル: 上級] 検索結果のプレビューを制御するための新しい robots meta タグを Google は先月末に発表しました。 数日後に導入を開始するとのことです。 グローバルで展開が始まり、展開完了までには来週いっぱいかかります。 Beginning in a few days, Google Search will start using new preview markup in search results. It will be fully live worldwide by next week. Learn more about the new markup here: https://t.co/hmjhcvguJF — Google Webmasters (@googlewmc) October 16, 2019 New markup settings allow s

    検索結果のプレビュー制御する新しいrobots metaタグの導入をGoogleが数日後に開始
    w285714
    w285714 2019/10/18
  • Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入

    [レベル: 上級] rel="nofollow" 属性の扱いを Google は変更しました。 従うべき命令としてではなく、手がかりのためのヒントとして利用するようになります。 また、nofollow の派生型として、link タグと用いる 2 種類の rel 属性を新たに導入しました。 nofollow 属性の扱いを変更 rel="nofollow" 属性が付いたリンクを Google はこれまでランキング要因としては利用していませんでした。 PageRank を渡すこともないしアンカーテキストも評価しません。 そして、nofollow 属性を命令 (Directive) として Google は扱い、必ず従ってきました(nofollow リンクが評価されている状況があるという分析もあるけれど、公式見解では nofollow リンクはランキング要因から除外されることになっている)。 今後

    Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入
    w285714
    w285714 2019/09/12
  • rel=canonicalタグによくある5つの間違い

    [対象: 中〜上級] rel=”canonical”タグの正しい使い方とよくある間違いについて英語版のGoogle Webmaster Centaral ブログが説明しました。 最近は、日語版のウェブマスター向け公式ブログの翻訳記事の公開のスピードが早いことが多いので近いうちに日語でも読めると思います。 ですが、負けたくない早く共有したいので紹介します。 ただし「よくある間違い」については意訳になっているので全訳は日語版ブログでの公開を待ってください(とはいえ、重要な点はきちんと説明しているのでご安心を)。 ではスタートです。 推奨されるrel=”canonical”のベストプラクティス 重複するページの大部分のコンテンツが正規化バージョンのページに存在すること ヒント: そのページの言語が分からないと仮定して、重複ページを正規ページの隣に並べて置いたとき重複ページに書かれている単語

    rel=canonicalタグによくある5つの間違い
    w285714
    w285714 2015/02/20
  • Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった

    [対象: 全員] 検索結果に表示されるページのタイトルが、HTMLに記述したtitleタグとは異なりGoogleによって勝手に変更されてしまうことがあります。 このブログでもGoogleによるtitleタグ書き換えについて何度か記事を書いてきました。 検索結果のタイトルをGoogleが激しく書き換える理由 Googleによるtitleタグ書き換えを防ぐ方法 Google社員に4つ質問してみた 〜 rel=prev/next、titleタグ書き換え、不自然リンクへの警告、ツイッターの影響 Google、titleタグ書き換えのアルゴリズムを改善か? titleタグが修正されてしまう原因は多少は分かっているものの、合点がいかないことも多く対処が難しいのが実情です。 ウェブマスターからの問い合わせやクレームが多いのか、ウェブマスター向け公式ブログでついにtitleタグの書き換えについて説明があり

    Googleがtitleタグを修正する原因が明らかになった
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • 日Yahoo!が米Googleと提携 — これだけ押さえておけばいい重要ポイントまとめ

    全国的に猛暑が続いている日でさらにホットなニュースが飛び込んできました。 もう知っているとは思いますが、Yahoo! JAPANが検索エンジンのシステムとしてGoogleからデータ提供を受けることが正式に決まりました。 アメリカではYahoo! Inc.が運営するYahoo.comでBingへの切り替えテストが行われている真っ最中です。 Yahoo! JAPANもいずれはBingを採用するだろうと大半が予測していたはずです。 ひょっとしたら独自運営の可能性もなくはないかな、が別のオプションとして考えられましたがいざ蓋を開けてみると提携先はGoogleでした。 直前まで情報がリークしなかったこともあり、まさに「寝耳に水」でした。 以下は両社からの公式発表とそれ付随するドキュメントです。 Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために – Google 公式ブログ 日版 Y

    日Yahoo!が米Googleと提携 — これだけ押さえておけばいい重要ポイントまとめ
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