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2012年12月6日のブックマーク (2件)

  • WordPressのウィジェット単位で条件分岐出来る様にするプラグイン・Widget Logic - かちびと.net

    昔からあるWPのプラグインみたい ですが、先日知ったばかりで、と ても助かったので感謝も込めて ご紹介。WordPressのウィジェット 単位で簡単に条件分岐する事が 出来ます。 ウィジェット単位で条件分岐できるプラグイン。結構前から存在してるんですね。初めて知りました。かなり便利ですねこれ。 先日、クライアントさんの要望でTwitterアカウント名とツイート数を指定してツイート表示を簡単に管理できるように、上記のようなウィジェットを作成しました。 そのウィジェットをページ毎に表示したりしなかったり出来ないか、という追加要望を頂きました。スタッフの紹介ページ毎にそれぞれのツイートを表示したい、というものです。 簡単に出来ないか方法を探したところ、見つかったプラグインがWidget Logicだったんですが、結構前から存在してたみたい・・知らずに損した。 ウィジェットにコンディショナルタグを

    WordPressのウィジェット単位で条件分岐出来る様にするプラグイン・Widget Logic - かちびと.net
  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

    User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール
    w7tree
    w7tree 2012/12/06