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01. vimスクリプトでHello World — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 03時35分 02. vimスクリプトの基本 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 03. 変数 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 04. 変数の操作 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 05. 値の比較 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 06. 制御構造 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 07. エラー処理 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 08. 処理の呼出 — 作者: 小見 拓 — 最終変更 2012年01月09日 04時08分 09. 文字列操
ここで関数リファレンスのみ格納先の変数の先頭が大文字になっていますが、これはVim script特有の制限になります。 数値は一般的な言語と同じ様に四則演算できます。文字列については.を用いて連結します。 また文字列は添え字によるアクセスが可能で、pythonの様に echo "hello"[1:3] という記述が出来ます。その他文字列操作関数については:help evalに詳しく記述されています。 また型同士の比較についてはthincaさんの記事が役立ちます。 Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 Vimスクリプト基礎文法最速マスター vim 流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 Route 477... http://d.hatena.ne.jp/thinca/20100
流行ってるみたいなので遅ればせながら便乗。需要?何それおいしいの? Perl基礎文法最速マスター - サンプルコードによるPerl入門 - Perlプログラミングの基礎から応用まで Route 477(2010-01-25) PHP基礎文法最速マスター - Shin x blog Python基礎文法最速マスター - LazyLife@Diary VBA基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Java基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Bash基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記 Haskell基礎文法最速マスター - think and error Brainf*ck基礎文法最速マスター - このブログは証明できない。 VBScript 基礎文法最速マスター - CX's VBScript Diary - VBScript グループ JavaScript基礎文法最速マス
備忘的なVimプラグイン入門。 最近やっとVim scriptを書き始めて、プラグインの形でもってGithubにて公開というところまで辿り着きました。 いろいろと足りない部分は多いんですが、それでも初のプラグインであり初のオープンソースです。 で、こういう「初めて」の頃の感覚や手順って、後々になると覚えていなかったりするのでまとめておきます。 プラグインのヘルプはまだ書いてないから、「出来上がって」はいないんですけどね。 事前準備 日本語版のヘルプを手に入れましょう。 ヘルプは必須です。これがなければ始まりません。 英語が読める人は英語でもいいと思いますが、ぼくはすらすら読めないので日本語版を入れています。 どこかで「日本語ヘルプが許されるのは初心者まで」というのを見た気がしますが、ぼくはまだ初心者なので問題ありません。 インストールにあたっては、今だとここが最新情報なのかな? HowTo
文字コードを指定してファイルを開き直す。 :e ++enc=sjis 文字コードを指定してファイルを開く。 $ vim "+e ++enc=sjis ファイル名" $ vim "+e ++enc=euc-jp ファイル名" $ vim "+e ++enc=utf-8 ファイル名" $ vim "+e ++enc=cp932 ファイル名" $ vim "+e ++enc=iso-2022-jp ファイル名" 文字コードを変更する。 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード(短縮系) :set fenc=euc-jp :set fenc=shift_jis :set fenc=utf-8 改行コード(ファイルフォーマットの種類)を変更する。 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類(短縮系) :
vimでメールを見るためのプラグインとしては、「VMail」というものがあります。 私も使ってみたかったのですが、現時点ではWindowsでは動かないようです(現在対応中?) それとこのVMailはRubyやらなにやらいろいろ依存しているライブラリがあるようです。 で、最近出会ったvimprocとopensslを使えばvimのgmailクライアントが作れるのではと思い、 作ってみました。 それなりに動いています。 "Done is better than perfect."という言葉もありますので、 完璧ではないと思いますが、とりあえず公開してみます。 https://github.com/yuratomo/gmail.vim 動作イメージは次のような感じです。 操作はいたってシンプルです。 ・準備 gmailでimapを使えるように設定しておいてください。 ・設定 "ユーザー名 let
今までこれを使いこなせてなかったなんて、今までの人生をなかったことにしたくてつらい・・・ vimでneocomplecacheを使用していて、スニペットの候補が来た時にCtrl-kと打つとスニペットが展開されることは知っていましたが、いまいち意識して使えていない状態が続いていました。 とりあえずスニペット使ってみる 追記 一応下のようにプラグインが入っている前提です。 NeoBundle 'Shougo/neocomplcache' NeoBundle 'Shougo/neosnippet' 追記終わり 追記 2013/01/19 現時点でのおすすめ設定も書いているのでそちらも参照 今しているneocomplcache + neosnippetの設定の自分的おすすめ - 僕の車輪の再発明 追記終わり 例えば「PerlとVim」で言うと、この記事がかなりの良記事になっていて、そこでもスニペッ
最近、なるほどと思ったvimの使い方を紹介する。 vimで次のコマンドを実行すると、 :%s/./&/g 編集中のテキストの文字数をカウントする事が出来る。 このコマンドにおける「.」は、正規表現で言うところの、「(改行文字以外の)任意の一文字にマッチ」であり、「&」は「マッチした文字列」を意味するので、結局上記のコマンドは、「各文字を、その文字自身で置換する」ということなる。その過程で、何箇所にマッチしたかが表示されるので、結果、テキストの中身を変えずに文字数のカウントが出来る、という訳だ。 「%」の代わりに、 :10,15s/./&/g のようにすれば、特定の行間でカウントすることも可能。置換における範囲指定のやり方を覚えておけば、そのまま応用できる。 もちろん日本語とアルファベットが混在しているテキストでもちゃんと動作する。
« git でバイナリを気軽に扱える、git-largefile の dropbox 版を作った。 | Main | gcc は副作用のある関数呼び出しを含む式評価順序を最適化する。 » vimに起動プロファイラが実装された。 Patch 7.2.269 Patch 7.2.269 Problem: Many people struggle to find out why Vim startup is slow. Solution: Add the --startuptime command line flag. Files: runtime/doc/starting.txt, src/globals.h, src/feature.h, src/main.c, src/macros.h http://groups.google.co.jp/group/vim_dev/b
template.vim と言う車輪を再発明した。そう、vim ではありがちな「新しいファイルを編集する際にテンプレートを読み込む」プラグイン。名前が適当すぎるのは仕様。 意外な事に、全く同名のスクリプトが www.vim.org に見当たらなかったのでこの名前にした。もちろん考えるのが面倒だったのが1番の理由。ものすごく似た名前ならあったけど気にしてはいけない。 テンプレートエンジンってのは相当な種類出回っていて、短いのになると 1 行で書ける*1。ではなんで今更作ったのかと言うと、ざっと見渡してみて自分好みのものが見当たらなかったから。それだけです。 テンプレートエンジンの自作は vim ユーザが必ず一度は通る道だよね! GitHub - thinca/vim-template: Simple and flexible template engine. 実は書いたのは結構前なんだけど、
昨日からHHKBを使い始めたついでに、キー設定を色々入れ替えるためKeyRemap4MacBookというアプリを使い始めました。『Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える』というのが前からやりたくて、KaoriYaさんのMacVimだとそういう設定がvimrcで出来たんですが、CUIのvimではIMを操作する良い方法が分からずに設定できていませんでした。このアプリで無理やり実現出来たので快適です。 設定方法 KeyRemap4MacBookは独自でXMLを書いて、あるキーを特定のキーと結び付けることが出来ます。またその設定が有効になるアプリも選択できます。今回の場合は、Terminal上でEscキーをEscキー+英数キーという設定にすればOKですね。Ctrl+Cも使うので同時に設定しておきます。 まずKeyRemap4MacBook Preference Paneからpriva
調子に乗って vimrc を書くのに特化した内容のものを書いてみる。取り上げた内容は完全に独断と偏見です。 関連記事: Vimスクリプト基礎文法最速マスター - 永遠に未完成 この記事では vimrc を書くにあたって知っておくべき概念や機能を解説します。Vim 自体の操作方法に関しては触れません。 基礎 バッファ バッファは、ファイルを編集するための論理的な領域です。Vim で新しくファイルを開くと、新しいバッファが作成されてそこにファイルの内容が読み込まれます。 ウィンドウ ウィンドウはバッファを画面に表示するための物理的な領域です。分割することができ、1つの画面に複数のウィンドウを表示できます。 タブページ タブページを使うことでウィンドウの配置を保持したまま複数の画面を切り替えることができます。 タブ文字と区別するためか、タブページと呼ばれています。 モード Vim の中でも知って
C以外で使う† 一端vimを閉じると折り畳みの情報が消えてしまう。sessionなどで折り畳みの情報を保存しておくこともできるが、毎回soするのもめんどくさいし、ちょっと忘れてファイルを書き換えると折りたたみの情報が無茶苦茶になってしまう。 このような場合、折り畳みの情報をコメントとして埋め込むことで対応することができる。ただし、デフォルトのままでは埋め込まれるマーカーは/*{{{*/とか/*}}}*/みたいなCに対応したものだけなので、C風のコメントが使えない言語の場合は少し工夫が必要。 例えばTclの場合、 set commentstring=;#%s のようにしてマーカーに使うコメントを変更することができる。Tclでは#がコメント行として使われるが、普通の文の後ろにコメントを付けるときは、;が必要になる。 ファイルの頭の方にモードラインで # vim: set fdm=marker
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
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