はじめまして!LIGが運営を手がけるシェアオフィス東京都渋谷区道玄坂1-2-2 東急プラザ 渋谷店 1F/2F [...]The post 【随時更新】全東京都内のシェアオフィス・コワーキングスペースまとめ【完全版】 appeared first on 株式会社LIG.
(編集部注:2013年12月4日に公開された記事を再編集したものです。 ※無料で商用利用可のところばかりですが、中にはアイコン1個1個でライセンスが違うものやコピーライト記載が必要なものもあるので、ご使用の際には随時ご確認ください。) こんにちは。デザイナーの白浜です。 フラットデザインが流行りなこともあり?最近何かとピクトグラムアイコンを探す機会が増えました。(余裕があれば自作モノも増やしたいところですが!) でも、いつも同じところだとマンネリになりがち……。 他のデザイナーさんはみんなどこみてるんだろう??とアンケートをとってみたところ……今まで知らなかったところが結構出てきました! メモがてら、まとめてみたいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ 質高すぎ!ベクター素材をフリーでダウンロードできるサイトまとめ LIGデザイナーが厳選!使えるフリーのピクトグラムまとめ Endless
どうしても、こうしても、さわすけです。 今日は、ロゴを簡単に作成できる、超便利なサイトを5つご紹介します(作成したロゴデータをダウンロードするにはお金がかかります)。ランダムでデザインしてくれたロゴを使用するのもありですし、ご自身で作るロゴデザインのヒントにもなるかもしれません! どれも操作はいたって簡単です。ロゴにしたい文字を専用のフォームに入力するだけです。フォントを選べたり色を変更できたりもします。まずはLOGOTYPE MAKERというサービスを例にロゴの作成方法をご紹介します。 LOGOTYPE MAKERを使ってロゴを作ってみた LogoType Maker http://logotypemaker.com まずは、「Logo Type Maker」を例にロゴの作成方法をご紹介します(他のサービスも対して操作方法は変わりません)。ロゴタイプとロゴマークデザイン一体型のロゴデザイ
Web屋ならチェックしておきたい!作業効率が激変するChrome DevToolsの便利な使い方まとめ こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事では、ChromeのDevTools(デベロッパーツール)について、「多分、周知されていないけど、使わないともったいない!」的な機能を紹介させて頂きたいと思います。 フロントエンジニアにも、デザイナーにも、きっと効率アップに繋がる小技が見つかるはずです。 開発者なら「Chrome Canary」を使おう! みなさんはChrome Canaryを使っているんでしょうか?一般向けにリリースされている安定版であるChromeより、ほぼ毎日アップデートしている「Canary」ビルトを選ぶ理由があります。 それは、開発者向けの新機能がいち早く利用できるからです!リリースがノロノロしているChromeを使ってたら、いつまでも最新の便利な機能の恩恵が受けられ
こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事ではCompass使いになるための必要最小限の知識から応用まで、体系的にひと通り紹介していきます。 全くの初心者でも問題ありません! はじめに結論を言うと、CompassでCSSを書くと 早い! 見やすい! メンテしやすい! コード量がぐっと減る! 一度使い出したら最後、もう元には戻れない! 一体どこまで便利なのかずらずら書くよりも、百聞は一見にしかず! 簡単なプロジェクトを通して、各特徴について紹介した短いデモ動画を用意したので、まずはこちらを見てください! Compassとは? Compassを語る前に、まずは「Sass」を知っておく必要があります。なぜなら、CompassはSassを元に開発したフレームワークだからです。 Sassとは では「Sass」とは何かと言うと、正式名称は「Syntactically Awesome Style Sh
HTML5のcanvas機能を使用してグラフが作成出来るライブラリ、「Flotr2」がとても素敵だったので試してみました。グラフは円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフなど様々な形での表現が可能です。 使用方法 使用するときのルールは以下の通りです。 「flotr2.min.js」を読み込む グラフを表示するdivのID名を決めて、ソースを書き換える(デモでは「#graph」) 上記IDにwidth、heightを設定する あとはサンプルのソースの数値や項目名など書き換えればOK。 デモ 表現出来るグラフが紹介しきれないくらいたくさんあるので、汎用性のある折れ線グラフ、レーダーチャート、円グラフを試してみました。 折れ線グラフ デモページはこちら <br /> <!DOCTYPE html><br /> <html lang="ja" dir="ltr"><br /> <head><br />
こんにちは、王です。デザイナーやってます。 今回は「Flexboxを基本から理解して、使い方をマスターしよう!」ということで、初耳の方でもざっとFlexboxで何ができるか分かるように短い動画を用意しました。 動画の中で使ってたデモをアップしたので、確認してみたい方は以下のリンクをどうぞ! デモ 昨今では、当然ながらデジタルデバイスサイズの多様化でレスポンシブデザインとやらが流行っています。 同じサイトをさまざまなスクリーンサイズに応じたデザインをしなければならない上に、コーディングにも手間がかかります。制作側からしたら何かと厄介ですよね。 「なるべく手間をかけずに作りたい!」という世界中のデザイナーの声に応えて、「Twitter Bootstrap」をはじめとした数多くのフレームワークが徐々に脚光を浴びはじめて久しくなります。 ただ、これらはあくまで古い技術の組み合わせで、革新的な技術で
こんにちは、デザイナーのサリーです。 サイトをデザインするときに当たり前に入れている「Copyright(コピーライト、©️)」の記述ですが、サイトによって年号があったりなかったり、長かったり短かったり、書き方はさまざまですよね。 今回はコピーライトとは何か、正しい書き方や©との関係性について詳しく解説していきます。 コピーライトとは コピーライトとは、英語で「Copyright」と書き、”著作権”のことを指します。著作権とは、作品を創作した人や会社(著作者)が持つ権利であり、著作者は作品がどう使われるか決めることができます。 Webサイトやホームページの下部にコピーライトがあるのは「ここにある記事や画像の著作権は自社が持っているから、無断転載しないでください」という一種の意思表示です。 厳密にいうと著作権法で著作物は「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の
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