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2023年3月21日のブックマーク (2件)

  • 「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

    「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(ニッポン放送)に出演した辛坊さん。通常、同番組にはアシスタントの増山さやかアナウンサー(56)と出演しているが、この日は代役の内田雄基アナウンサー(25)と出演。その際、「させていただく」という表現に苦言を呈した。 番組冒頭、内田アナは「今回、このアシスタントのピンチヒッターを務めさせていただくということで」と発言。これに対し、辛坊さんは 「『務めさせていただきます』って。これもう、今、日語でよく、これね、ありますけど、いわゆる、これ、あの、国語学者等が批

    「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
    waaaatsuko
    waaaatsuko 2023/03/21
    ハロプロメンバーがよく言うやつ。
  • 女性と疎遠になってもう現実の女性はいいわってなったが結局悪いのは自分..

    女性と疎遠になってもう現実の女性はいいわってなったが結局悪いのは自分なのか両方なのかわからん。自分に見る目がないのは間違いないが。 色々言いたいことはあるんだけど「悪いのは全部お前だ」と心の中のブクマカが言うんだよな。 自分の言い分「不満とか嫌だとかあるならちゃんと言って欲しい」 心の中のブクマカ「不満や不機嫌を察せられないことが問題」 自分の言い分「落ち度があったときには謝っているし、もう気にしてないと誤魔化しておいて結局、連絡拒否して自然消滅狙いとか人としてどうなん?」 心の中のブクマカ「その場で逆上されたりストーカー化されることの恐怖を考えたら、力の弱い女性がその場を乗り切ってから連絡を絶つのは当然」 自分の言い分「そんなに嫌なのに次のデート予定の話をするんか…?」 心の中のブクマカ「未練がましいストーカーは何をするかわからないから時間稼ぎは有効」 自分の言い分「そうならそうで、せめ

    女性と疎遠になってもう現実の女性はいいわってなったが結局悪いのは自分..
    waaaatsuko
    waaaatsuko 2023/03/21
    ワイも心の中にブクマカはいるけどこんな攻撃的ではない。増田ははてブと距離を置いた方が安全じゃないかなあ。