よそは知らない 自分としては、なるべくなら「達成感のある喜びのある」介護を目指したい　という気持ちはあります 介護の形態は　さまざまあり　夫婦もあれば　親子も　自分たちは「夫婦」介護を　もう　10年から　やっています はじめのころ　介護の世界　はいった時「封建的」で　出る杭は打たれる　なと思った。最近は「開けてきた」気がいたします 夫は妻を　こよなく愛しているし　だから　介護が　できます　好きで一緒になって　恋愛結婚って　最近の人　言葉の意味　わかるのかな　愛がない夫婦生活　冷えた夫婦　喧嘩している夫婦 「映画見てると　愛してる　私もよ」って　日本の場合　なかなか　言葉にだすの　はばかれる とにかく「苦しくて苦しくてつらい」介護ではなく「喜びの感じられる介護」目指したいものです・プラス愛。～♪ 5/17の徹子の部屋は「大分県在住の・あの神田川の南こうせつさん」若かったあの頃～♪74才ですが

夕方に成っても「暑いーー」 昨日も暑かったですが、今日はそれ以上の暑さ。 午前中は母屋前、家族の車が出払ったのを幸いに、除草剤を・・・🥶 除草剤の使えない、植え込みの中は手作業で・・・・・🤢 お昼近くには暑さに負けて、家の中へ退散しました。 家に入ると夫・・・「暑くっても着替えが無い！」 ・・・・・・買っ来たら？？ 夫・・・・・・・・「ズボンも薄いのが欲しい」 ・・・・・・買って来なよ！ 夫は足を悪くしてから、動かないので太ってしまい、 此れまでの衣類が全てきつく為っています。 夫が何を買うのにも、文句を言ったことは有りませんが、 一応私の許可を求めてきます。 （お酒は黙ってケースで買って来るくせに・・・・😂） どうも話を聞いて居ると、買い物に一緒に行って欲しいと 言う事らしい（ハッキリ言えよ） 「う～～～ん」暑い思いをして、家に入れば買い物に付き合えと・・・。 結局「お付き合いは大