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lifeとwishlistに関するwablogのブックマーク (6)

  • ポストほぼ日の手帳選び

    この2年間、ほぼ日手帳を使ってきて、以下が自分のスタイルに合わずに持て余していることに気がつきました。 1.社内勤務だと日ごとのスケジュールページは不要で、90%以上が無駄になっている。スケジュールは月単位で十分。 2.メモ欄の罫線の高さが自分と合わない。縦が狭い。そんなにつめる必要はないと思う。 3.書き留めて数年にわたって情報を蓄積することができない。(ほぼ日は一年単位だからね) また、ITと手帳の係わり合いも無視できません。 会社にはサイボウズがあり、会社主導のグローバルなスケジュールはサイボウズを使います。 開発進捗の管理などは共有を目的して専用のwikiや、プロジェクト管理ツールとしてGantprojectやexcelで行なっています。 更に、仕事上の細かいtodoは、checkpadで管理し始めました。 手帳に書き留めておくべきことは、これらを手助けする打ち合わせメモであったり

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    wablog 2006/10/13
    「銀座って大人の秋葉原みたい」
  • FrontPage - wchair

    シンクチェア 特徴的なのは、、、やわらかいのにしっかりした腰から背中のサポート感。メッシュのやわらかさとワイヤーの反発力がうまく効いている感じ。座面の当たりのやわらかさ。座ったときにショックを殺してすっと沈む。操作性。4つのモードを切り替えるダイヤルはすごく簡単。逆に微妙な調整を追い込みたい人には物足りないかも。ヘッドレストもシンプルな割りに役に立ちます。もう一つの気に入っている椅子バロンと比べると、背中の感触は、フィット感のバロンと、やわらかしっかり感のThinkで好みの差。 座面は、厚みがある感触でThinkがリードか。ヘッドレストはThinkも悪くないけど、バロンが良すぎ。リクライニング角度はバロンの方が大きく、途中で固定することができるのも優位。操作性については、こだわりが薄い人にはThinkの簡単さは良い。背の動きはThinkの方がバネっぽい反発が強く、バロンはすっと動く感じ。で

  • 話を伝えるコツ | ランサーズ社長日記

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 2 Pocket 0 急に意見を求められたり、何か相手に物事を伝える必要が出たときに、うまく言葉がでなかったことはないだろうか。 どう伝えようかと考えているうちに、さらに頭の中がごちゃごちゃになってしまって伝えたいことも伝えられないといった感じだ。 後で冷静に考えてみると、なんでもないような質問や回答、問題でも、即座に言葉にするというのは難しい。 「気くばりのツボ」というの中では、そういう状況に陥った時に以下のようなアドバイスをしている。 伝えたい事があるのに、うまく伝えられそうもない。そんなときは、視点を「相手にどう伝えるか?」から「自分はどう感じているか?」に切り替えてみましょう。話はじめる前に感じた戸惑いも含めて、それをありのまま言葉にしてみます ということだ。なるほど。心で思っている言葉をいかにうまく相手に伝えようとするから難しいのであって、

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    wablog 2006/08/19
    普通だと逆のことを言われる気がする
  • 本日の一品 リアルサイズのひよこで和んでしまおう

    子供の頃、鶏を飼ったことのある人もいるだろうが、ひよこがあっという間に成長してしまうのに驚いたことはないだろうか。気がつくと頭のてっぺんからトサカが生え始め、あれよあれよというまにその頬は酔っ払いのように赤みを帯びてかわいさが失われ、それと反比例して力強さアップ! 黒目がちだったかわいい瞳には鋭さが加わり、もわもわ、むくむくっとしたかわいいお尻からは尾羽が伸びてきて、いつしか足も巨大になり……手のひらに乗っていた頃が懐かしくなるのである。赤ちゃんのころはあんなにかわいかったのに!! というのは人間も同じだろうが。 そんなひよこの一番かわいい一瞬を、まるで時間を止めたかのごとく再現したのが「ハートウォームトイ 1/1ひよこ」である。1/1というだけあってホンモノそっくり。手のひらにすっぽり納まり、ふわふわ感も良好。LR44電池3個で約1時間駆動する。 “駆動する”というのは、実は頭をなでると

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    wablog 2006/01/28
    かわいい ...
  • http://www.rakuten.co.jp/angers/517242/578619/704079/

  • SHURE E4C 価格比較とレビュー

    ジャズ ポップス SHUREのカナル型イヤホンE4c(E4)は非常に完成度の高いイヤホンです。ある意味ではEシリーズ最高峰とも言えます。 というのも上位機種のE5は確かにEシリーズ最高の解像度と再生帯域を誇るモデルですが、デュアルドライバーのせいかボーカル帯域が不自然に引っ込みがちで、非常に再生ソースを選ぶ難しいイヤホンですし、そのコードの針金のような硬さと使用するにつれ緑のカビが生えたように変化するその出で立ちはとてもマニアックで扱い辛いものでした。 ところが、このE4cは妙な不自然さもなく、バランス良く元気に鳴らしてくれますし、コードも柔らかく取り扱いも楽です。 音質的に比較すると、EtymoticのER-4シリーズと比較して解像度ではやや劣りますが、再生帯域はER-4シリーズよりも広いです。低音はいつものSHUREらしくややディレイ掛かった膨らみのある低音が印象的で、特筆すべきは高音

    SHURE E4C 価格比較とレビュー
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