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LimeChatのマクロ機能は、dllを呼び出してあれこれすることもできるんだけど、dll作るのは面倒だと思うので、間接的にperlのスクリプトを実行できるdllを作った。自分では前から使ってるんだけど。 http://highfreq.net/dev/limePerl.zip 使い方 perlを使える環境にする。(perlにパスが通っている状態にすること) 中に入っているlimePerl.dllを、LimeChatのMacro\Fileフォルダに置く。 実行したいスクリプトを同じ場所に置く。(例えばmacro.pl) LimeChatのマクロ設定で、動作の情報に $DllString(limePerl.dll,getIRCmessage,Macro\File\macro.pl %m) あとは適当に入力。 こんな感じ。%mの部分が標準入力($ARGV[0])に入り、標準出力に出た文字列がI
Landscape トップページ | < 前の日 2006-03-29 2006-03-30 次の日 2006-03-31 > Landscape - エンジニアのメモ 2006-03-30 Perl5 から見た Perl6 の変更点 当サイト内を Google 検索できます * Perl5 から見た Perl6 の変更点この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [Perl] Perl5 から見た Perl6 の変更点。最近では私は Perl を使うのは趣味のプログラミングがメインになっちゃったけど、動向くらいは追っておきたいのでメモ。 既存の文法がかなり変わってる。 文字列連結がは . (ドット) じゃなくて ~ (チルダ)。Perl は動的に方が決まるので、変数を数値として評価するか文字列として評価するかを演算子で明示しなきゃならないからね。 メソッ
PHP の unserialize() の 多言語での実装 2006-02-28-1: [PHP][JavaScript][Perl][Ruby] を見ていて,PHP の serialize() は便利だから,もしかしたら他の言語でも実装があるのでは? と思ったら,案の定たくさんあった. - JavaScript http://www.phpguru.org/static/PHP_Unserialize.html http://www.phpguru.org/downloads/PHP_Unserialize/ - Perl http://search.cpan.org/dist/PHP-Serialization/lib/PHP/Serialization.pm http://hurring.com/code/perl/serialize/ - Ruby http://www.aagh.
CPAN からネットワーク経由でモジュールをインストールしようとしたが、CPAN の FTP サイトからの応答がない。タイムアウトを待ちきれないので、URL のリストを変更することにした。初期設定を nlog(n): Jcode.pm 0.83 で行ったのだが、ダウンロードリストの先頭のサイト ftp.cpan.jp が止まっているのだ。 HTML::Tree パッケージをインストールしてみたい。 UNIX MAGAZINE 2004年7月号の、今津英世さんによる「Perl 活用のヒント」によれば、 HTML::Tree パッケージは、HTML::TreeBuilder と HTML::Element の2つのモジュールから構成されており、HTML::Tree という名前の Perl モジュールは実際には存在しない。HTML::Tree では次のことが簡単に行えるようになる。 HTML フ
最近、SQL で WHERE 句に入らず、ORDER BY やら GROUP BY もされず、かつ MAX() だとか MIN() だとかを求められる必要もない、言うなれば「取るに足らない値」とかを、個別のカラムに持たず、そういうのを一気にまとめて text 型のカラムに入れたりすることがあったりする。 例えば、住所録を作ろうなんつって、テーブルを組みたいわけだが、そもそも WHERE 句に入る要素なんて名前ぐらいしかないなぁ…という場合は CREATE table address ( id int unsigned NOT NULL auto_increment, name varchar(255) NOT NULL default '', props text, PRIMARY KEY (id), KEY (name) ); こんなようなテーブルを一個作っておいたりして。 要するに、n
id:naoya さんが Perl のクロージャの使い道を考えておられるようです。便上して、私が良く使う、3つのパターンを紹介してみます。なお、単なるコード・リファレンスとしての使い方は除外して付随するコンテキストが意味をもつクロージャの場合に限ります。 (2006年2月14日修正 use Fcntl のパラメータに :DEFAULT が抜けていたので追加しました。) コールバック・パターン イテレータにクロージャを渡して、イテレータの中から繰り返し呼び出してもらってコンテキストに副作用を及ぼす使い方です。クロージャの使い方の中でも最も自然に使えるものだと思います。以下、Ruby のブロック呼び出しっぽくコード・リファレンスを $yield パラメータに渡すことにします。へそ曲がりに BBS の CGI コード用に flock による排他ロックを例にしてみます。 package Mutex
http://search.cpan.org/~hayashi/Term-ReadLine-Gnu-1.15/eg/perlsh 最近 perl を勉強中で、ちょくちょく挙動に関する疑問が出てきます。ですが Ruby における irb のようなインタラクティブシェルが無い(と思っていた)ため、挙動をちょくちょく調べるのに、エディタ開いてソース書いたりしていてめんどくさい!と思ってたりします。 しかし今日 id:hideoki が挙動チェックでなにやら便利そうな対話型のシェルを使っており、それが perlsh というインタラクティブなシェルでした。 $ perlsh # 起動 main[10]$ @ary = qw(1 2 3 4 5) 1 2 3 4 5 main[11]$ map { $_ * $_ } grep { $_ % 2 } @ary 1 9 25 のように対話的に実行でき、返
HTML::Seamstressというテンプレートエンジンが最近気になっています。SYNOPSISによれば、HTML::Seamstress provides "fourth generation" dynamic HTML generation (templating).と、TTのような「第三世代」のテンプレートエンジンとは違うんだと言うことをはっきり主張していて力強い限りです。もちろんCatalyst::View::SeamstressもあるのでCatalyst方面もばっちり。 HTMLもしくはXMLのDOMツリーに、値をぱちぱちはめ込んだり枝を刈ったりしていくタイプのものです。事前にHTMLファイルからスケルトンクラスを作り、それをアプリケーションクラスから呼び出します。The meat-skeleton paradigmだそうです。 Seamstressそのものは、HTML::Tr
10分で、といいながらたぶん mod_perl と Apache2 をビルドするのに 10 分以上かかるという罠。まあいいや。以下のやり方で Linux、MacOSX どちらでもちゃんと動くと思われます。 まず、mod_perl 2.0 のインストール。DSO でもいいけど、ここでは Apache にスタティックに組み込みます。 インストールディレクトリは /usr/local/httpd_mp2 に。 MPM は prefork。perl を thread 有効でビルドしてるなら mpm=worker でもいいと思います。 $ wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-2.0-current.tar.gz $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.0.55.tar.gz $ tar zxvf
2005年09月11日07:06 カテゴリLightweight Languages TRIE-Optimized Regexp これをPerlで直接使えたらうれしいよね>おおる きまぐれ日記: はてなキーワードを高速に付与 そこで、はてなキーワードを TRIE を使って付与するプログラムを作ってみました。 というわけで、やってみました。 最初はDartsのXSを作ろうとしたのだけど、どうもtemplateばりばりのC++コードとXSは相性が悪い。でもTrieを作るだけなら、Perlでもそこそこ出来るし、実際Regexp::OptimizerやRegexp::Assembleのようなモジュールもある。ただこれらはTrie以外のOptimizeもしてしまうので、ちょっと重たいというわけで、mk_trie_regexp.plというScriptをサクっと書いてみました。 使い方は簡単。/usr/
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