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おいおいおい…に関するwaborinのブックマーク (2)

  • 米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに

    独ベルリンのベルリン動物公園でおりの中を歩くバイソンの赤ちゃん(2012年9月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【5月17日 AFP】米イエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)で、生後間もないバイソンの赤ちゃんが「寒そう」という理由から観光客に車に乗せられて「保護」された結果、母親から育児放棄されてしまい、安楽死を余儀なくされていたことが分かった。公園関係者が16日明らかにした。 オンラインメディアのイーストアイダホ・ニュース(East Idaho News)が目撃者の話として伝えたところによると、男性とその息子が先週、赤ちゃんバイソンをスポーツ用多目的車(SUV)に乗せて公園の北東端にある警備隊事務所まで運んでいった。現場に居合わせた人の話では、親子は赤ちゃんバイソンが寒すぎて死んでしまうのではないかと気で心配し

    米公園で赤ちゃんバイソン安楽死、観光客の「善意」があだに
    waborin
    waborin 2016/05/17
    「知識も無いのに手を出すな」案件。感情だけでいっちょかみしてくる人ってホントに厄介(動物保護に限らずなんでもね)。
  • 痴漢されない女子の特徴 - ちるろぐ

    先日、痴漢被害に苦しむ女子高生が、痴漢を未然に防ぐ方法を発案し、それが素晴らしいアイデアだと各所で大きく取り上げられ、話題となりました。 犯人を捕まえるのは怖いし、恥ずかしい。「やめてください」と声をあげても逆ギレされるかもしれない。痴漢されてから声をあげるのではなく、痴漢行為を未然に防ぎたい。そんな思いから、高校2年生の女子が母と一緒に痴漢抑止バッジを考案した。バッジをつけて通学するようになってから、それまで毎日のようにあった痴漢被害がぴたりと止まったという。 痴漢に対し、バッジを貼って、あえて先手を打っていくアグレッシブなスタイルです。わたしも、その手があったかと、ポンと膝を手で打つ思いでした。 ところが、世の中には、この女子高校生のように、しょっちゅう痴漢に遭ってしまう女子と、ぜんぜん痴漢されない女子がいるのも、また事実なのです。 そこで今回は、逆に「痴漢に遭わない女子」の特徴と、そ

    痴漢されない女子の特徴 - ちるろぐ
    waborin
    waborin 2016/01/23
    炭化しきってるようで、全く燃えてませんね、残念でしたー。
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