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宇宙と科学に関するwaccherのブックマーク (3)

  • 珍!木星のしま1本消滅…原因不明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南のしま模様が完全に消滅した木星(今年5月13日、オーストラリアのアマチュア天文家アンソニー・ウェスリー氏撮影) 木星を彩るしま模様の1が完全に消えてしまったことがわかった。 20年に1度程度しか起きない珍しい現象とあって、天文ファンらの関心を集めている。 木星の表面を望遠鏡で眺めると、赤道近くを南北平行に走る2の濃い色のしま模様と、巨大な赤い斑点が目立つ。5月に入ってから、南半球のしま模様が完全に消え、赤い巨大な斑点だけがぽつんと取り残されて見えるようになった。 国立天文台によると、しま模様は、木星上空を覆う雲の成分の違いで現れると考えられているが、南のしま模様だけが消えた原因は不明という。 しま模様が消える現象は、1970年代と90年代にも観測されたことがある。

    waccher
    waccher 2010/05/19
    こわー
  • 思わず息を飲む美しさ!昨夜の「月と金星」の感動を写真でもう一度 - はてなニュース

    昨日16日の夜、西の空では、「三日月」と「金星」が寄り添って輝くという珍しい現象が見られました。月と金星がここまで接近するのは、数年に一度しか見られない珍しい現象のこと。今回は、「見逃してしまった!」「自分のいる場所からはよく見えなかった…」「もう一度見たい!」という人のために、昨夜の「月と金星」の様子を紹介するエントリーを集めてみました。 ■昨夜の空はまさに絶好のタイミング! 晴天が続いて空気が乾燥していたこともあり、昨夜の空は星の観測に最適な条件が揃っていました。星の動きとも相まって、まさに絶好のタイミングだったようです。 ▽http://www.nao.ac.jp/hoshizora/topics.html 国立天文台によれば、今月に入ってからの金星は先月に比べて日の入後の高度が高く見つけやすくなっており、明るさもマイナス4等とさらに明るくなっていたとのこと。昨日16日は、ちょうどそ

    思わず息を飲む美しさ!昨夜の「月と金星」の感動を写真でもう一度 - はてなニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    waccher
    waccher 2010/05/18
    何これ怖い。ダムの穴でさえ怖いのに
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