テクノロジーに関するwackiesのブックマーク (3)

  • 完全電気自動車仕様の「スマートフォーツー」が正式発売間近に!

    プリウスやインサイトを超える衝撃かもしれません… マイクロコンパクトカーの新境地を切り開いた「smart fortwo」が、オール電気のEVモデルに生まれ変わりますよ。超高級電気自動車仕様の高性能スポーツカー「Tesla Roadster」が好調なTesla Motorsから、特製のバッテリーパックの供給を受けるため、smartならではの、オシャレでキュートなコンパクトデザインそのままに、ガソリンが一切要らない電気自動車モデルの販売が可能になるんだそうですね。 すでに公開されたEV仕様のsmart fortwoのボンネットを開けると、Tesla Roadsterよりも、さらなるコンパクト化を実現したというバッテリーが光っていましたよ。1回のフル充電で、連続100マイル(約160km)の走行が可能なんだとか。しかも、元々は4秒間で時速60マイル(約97km)まで到達するという、圧倒的なツーシ

    wackies
    wackies 2009/05/06
    ガソリンが一切要らない電気自動車「smart fortwo」・・・って目新しいものではないかもしれないけど、電気自動車買うのって助成金とか出るんだよね今後。デザインもかわいいし、東京で乗るにはいいかもね。
  • 日本がどれだけロボット王国なのかわかる、世界の比較グラフ : らばQ

    がどれだけロボット王国なのかわかる、世界の比較グラフ 日がロボット王国というイメージは、自他共に認めるところだと思います。 ASIMOやAIBO、ガンダムやドラえもんまで、いたるところにロボットが溢れています。 では、実際に使われている産業ロボットの数や密度は、世界と比較してどの程度なのか? それをグラフにしたものをご紹介します。 多分に驚くことでもないのでしょうがグラフで視覚化されてみると、改めてすごいと思わざるを得ません。 これは10カ国のロボットの密度の表で、1万人あたりの産業ロボットの密度だそうです。 日の密度は世界平均の10倍、2位のシンガポールや韓国と比べても倍近くと群を抜いています。 米国が意外と低いのは、格差社会であることを物語っていそうですね。 トップ3はアジアですが、大陸別に見るとヨーロッパの密度が一番高くなっています。 こういった産業ロボットはさらに増え続け、

    日本がどれだけロボット王国なのかわかる、世界の比較グラフ : らばQ
    wackies
    wackies 2009/04/17
    世界の1万人あたりの産業ロボットの密度の表
  • 超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」

    超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」2009.03.30 13:0013,750 iPhoneのアプリで「Light-Writer」っていう、かっこいいのを見つけちゃいました。 これは、Light Writerを起動してiPhoneを適切なタイミングで左右に振ると、フラッシュLEDの残像で、空中に文字が浮き出るっていうものなんです。ブォンブォンとiPhoneを振ると思い通りの言葉が空中に表示されるなんて、魔法みたいで、かっこよくありません? Light WriterはLaan Labsの開発したもので、文字だけじゃなくピースマークとかハートといったイメージも表示することが出来ちゃうんです。自分専用の電光掲示板を好きな時に好きなところに作れちゃうかんじ。 使い方は簡単で、アプリを起動して好きなメッセージやクリップアートを選んで、iPhone

    wackies
    wackies 2009/03/30
    すごいな。iPhoneを使ってこんなことできるなんて。うまくマーケティングに活かせれば流行るだろうけど、実際流行ってるのかな。。
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