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出版流通とブックカフェに関するwackunnpapaのブックマーク (3)

  • 『あさイチ』でやっていた、書店内にカフェを作り、客が本を読みながら自由に飲食できるという「書店の新しい試み」、根本的に間違っているのでは?

    山田邦和 @fzk06736 今朝のNHK「あさイチ」に疑問。「新しい書店の試み」として、書店内にカフェを作って、客が自由にを読みながらお茶や軽をとれるようにしている、というのを称賛している。しかし、根的なところで間違っていると思う。書店に並んでいるは、原則として書店の所有物ではないのです。⇨ 山田邦和 @fzk06736 ⇨では書店に並んでいるは誰のものかというと、出版社のもの。書店は、出版社からそのを「借りて」売っている。だから、売れ残ったら出版社に返品できる。出版社にしたら、立ち読みくらいは慣例的に目をつぶるにしても、サンドイッチをつまんで汚れた手でを触られてそれを返品されたら困る。⇨ 山田邦和 @fzk06736 ⇨ただ、書店の中には出版社から「買い取り」をしてそれを販売しているところも、わずかながらあります。その場合は、が汚れるリスクは書店が負うので書店の裁量。し

    『あさイチ』でやっていた、書店内にカフェを作り、客が本を読みながら自由に飲食できるという「書店の新しい試み」、根本的に間違っているのでは?
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2024/09/20
    愛書家のフェティシズムは撲滅しろとまでは言わないが、営業妨害ですよね。
  • 社員が接客 文芸社が「コメダ珈琲店」を出店 - 中津海麻子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■自社刊行物発信の場に 東京・新宿御苑のすぐ近くに3月20日、人気のコーヒーチェーン店「コメダ珈琲店」がオープンした。木目を基調とした温かな雰囲気、ゆったりとくつろげるソファ、そしてこだわりのドリンクやフードは変わらないが、他店とは違うことが一つある。店内に棚があり、そこに並ぶ書籍を客は自由に読むことができるのだ。 実はこの店が入っているのは、自費出版から書店流通までをサポートする出版社、文芸社のビル。このカフェは、文芸社が「コメダ珈琲店」とフランチャイズ契約をして展開するブックカフェだ。書店が運営するケースは多いが、出版社が自社刊行物の発信の場として手がけるブックカフェはほとんど前例がない。 「出版業界全体の売り上げが落ちている中、自費出版の無名作家のは書店に並んでも手に取っていただくのが難しいのが現状です。ならばその場を作ろうと考えたのがブックカフェでした」 そう話すのは、文芸社経

    社員が接客 文芸社が「コメダ珈琲店」を出店 - 中津海麻子 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/05/10
    “私たちにとってカフェ事業は初めての試みだったので、ゆっくりひっそりスタートしたかったのですが、蓋を開けた途端、てんてこ舞いでした(笑)”
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。絶景に身をまかせ、癒やしスポットでまったり。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、週末旅に出かけましょう。

    大手小町
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