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出版流通と与太話に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • 「NOヘイト!」本はトンデモ本だ。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『NOヘイト!』(ころから出版)というが話題になっている。 出版社の若い編集者たちが、最近の「嫌中憎韓」ブームを批判、このてのヘイトにブレーキをかけようと「出版関係者の会」を結成。昨年7月には出版労連、出版の自由委員会と共に「『嫌中憎韓』とヘイトスピーチ出版物の『製造者責任』を考える」というシンポジウムを開いた。 「嫌中憎韓」という言い方は昨年、6月17日朝日新聞が囲み記事で使ったもので、それをそのまま使っているのはいただけないが、ま、それはいい。 『NOヘイト!』を出版した「ころから出版」の木瀬貴吉社長は「『嫌中憎』を書店に並べることは『ヘイトクライム』だ」とまで言っている。 の中で、わが社が出している『韓国北朝鮮を永久に黙らせる100問100答』(黄文雄著)、『中国を永久に黙らせる100問100答』(渡部昇一著)などをヘイトとし「永久に黙らせる」ということは「殺すことだ

    「NOヘイト!」本はトンデモ本だ。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • アマゾンで買った書籍の消費税は払い損?! - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 出版業界第一の小売店アマゾンが「消費税を払っていない!」と聞けば、「そんな馬鹿な?! あの一流企業が」と思う人たちは多いだろう。 既にご存じの方々もいるだろうが、2009年に東京国税局がAmazon.comに対して2003年から05年分について140億円の追徴課税を申し渡したのに対し、日米当局者の協議の結果、徴収を断念したという出来事があった。これは海外事業者に対する税制の不公平性に起因するものであるが、税制の中身について議論するのは他にゆずるとして、今回はその公平な課税適用の必要性とアマゾン一人勝ちのからくりの一端に触れてみる。 現在、一般に「アマゾン」と呼ばれている通販会社との主取次店であ

    アマゾンで買った書籍の消費税は払い損?! - 日本出版者協議会
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2014/05/09
    わざわざ消費税のことを持ちだして愛国心(!?)に訴えているようだが,何だか必死な自己弁護が笑いを誘う。そもそも旧・流対協は左翼系出版者の集まりなのだから,旧態依然をぶち壊す事こそが使命なんじゃないのw
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