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人生と医療・医薬品・健康に関するwackyhopeのブックマーク (2)

  • 「『今』を味わう」精神科医・禅僧の川野泰周氏のマインドフルネス幸福論 - ニューロマインド

    父が住職をしてたので禅は身近でした。いざ自分が住職になるとしても、祈りとか坐禅といったものが、人間の心や脳にどう影響するのかを知りたかった。だから、大脳生理学や心理学を勉強しようと、医学部に入ったんです。 精神医学と、禅・マインドフルネスのつながり —— 医学と禅やマインドフルネスというのはどのようにつながるのでしょうか? どちらも心の問題を取り扱いますから、もちろんつながりが深い部分も多いです。 禅の根理念を気づいた人は、1500年ほど前にインドから中国に渡った達磨大師とされています。その教えに含まれる重要な観点として、行入(ぎょうにゅう)つまり、修行の実践によって悟りを目指すことが、理入(りにゅう)といって、理論的な学びを同じか、それ以上に大切であると説かれました。 心理学の観点でも、William Jamesというイギリスの学者が、「楽しいのから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」

    「『今』を味わう」精神科医・禅僧の川野泰周氏のマインドフルネス幸福論 - ニューロマインド
    wackyhope
    wackyhope 2022/01/26
    "「瞑想」と言うよりも「内観」に近い/大切なのは、「気づき(Awareness)」と「受容(Acceptance)」/「『今』を味わう」"
  • 仕事を休むのに11ヶ月かかった。休んで良かったと実感するまで3ヶ月かかった。 | 鬱と糖尿で詰んだ

    こんにちは,とどです。 重度な抑うつ状態で生活に支障がでているような状態のときに,仕事を休むべきでしょうか。多くの普通の人ならば休むべきだという結論にいたることができると思います。そして,多くの抑うつ状態の人は,その決断ができないでいると思います。 心身の健康のために仕事を休むべきかどうか,この「べき論」を論ずるには個々人の経済状況や家庭状況,仕事の状況によっていろいろ悩みのポイントが違うと思います。そして,こうしてインターネット上の他人である僕がどうこう言ったところで,その意思決定に与える影響は微々たるものでしょう。そもそも適切な意思決定ができないのがうつ病の症状の1つですので,「べき論」はひとまずおいておいて,ひとりひとりが,よりよい結果に至るようただただお祈り申し上げます。 1人の当事者ではあるので,自分という1人の人間の結果,その事実を語ることはできます。今日は,説得力に乏しい「べ

    仕事を休むのに11ヶ月かかった。休んで良かったと実感するまで3ヶ月かかった。 | 鬱と糖尿で詰んだ
    wackyhope
    wackyhope 2019/01/30
    私は病気になった後にかなり経ってから、「自分や他人に対して"○○すべき"と考えるのはできるだけ止めよう、人それぞれの今この時点の状態・状況にとってできるだけ良い選択肢を考えよう」とするようになった。
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