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大手印刷会社の「大日本印刷」は、39年ぶりに社長が交代し、後任には長男の副社長が昇格することになりました。これで3代続けての“世襲”となり、大手の上場企業としては異例の人事です。 北島社長は、昭和8年生まれで84歳。昭和54年に、社長を務めていた父親の後任として社長に就任し、39年にわたって経営のかじ取りを担ってきました。 この間、紙の印刷物の市場が縮小する中、液晶パネルに使うシートや蓄電池の部材といった新たな事業領域に乗り出しました。しかし、デジタル化が一段と進む中、経営の若返りが必要だとして来月で退任することを決めました。 北島社長は代表権のある会長となり、後任の社長には長男で53歳の北島義斉副社長が昇格することになりました。 これで、社長は、親から子、子から孫へと3代続けての“世襲”となり、大手の上場企業としては異例の人事です。 これについて、会社側は「“息子ありき”で選んだわけでは
こちらの記事について。 menhera.jp いちど長々と書いたのだけれど、自分の人間的成長のためにぜんぶ消しました。 メンヘラ.jp氏に聞きたいです。 誰が、 「ADHDは残業規制を邪魔する悪のモンスター」 だと主張したのでしょう。 少なくともぼくは主張していません。 誰も主張してないんじゃないですかね。 ぼくも障害当事者なのでそういうことには敏感です。 ですが、さすがにそこまで言った人は知りません。 まあ、仮にそういうことを言った人がいたとしても、それが主題で議論がおこなわれている風潮はないですよね? だというのにそんなセンセーショナルなタイトルをつけて。 いったい何のメリットがあるというのですか? あなたの論の進め方では、障害者と(いわゆる)健常者のあいだの壁を強化するだけです。 ありもしない対立を助長しています。 それは傍から見ていると楽しいでしょう。 しかし当事者にとっては楽しく
業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター
最近、Xamarinという製品についての勉強会で炎上騒動がありました。 初期の記事としては、以下のものがあります。 xamarinコミュニティの炎上について思うこと その後、主催者側や批判側からいろいろな記事が出て、泥沼の様相を呈していました。 以下はその例です。 JXUG 名古屋ハンズオンでの事実について 続ちょまど問題 これらの記事を見てもわかるように、ちょまど氏をめぐっては、アンチとファンが非常にはっきりと分かれています。 (アンチ・ファンというのは語弊がありますが、あえてこう書きます) どちらにも著名な人・技術的に優れた人がいるので、お互いに「あの人は技術的には尊敬できるのに、なんでこの問題ではあんななんだろう」と思うようなことも多いんじゃないでしょうか。 これは、はっきり言って異常事態だと思います。 一人の人間をめぐって、アンチとファンの間で分断が起こるということ自体、異常事態で
雨宮まみさんについて考えるときいつも浮かぶイメージがある。2011年の年末、初の単著『女子をこじらせて』の刊行に合わせて彼女は、「こじらせカフェ」というゲリラサイン会の告知をブログに投稿した。「特定の日時に喫茶店のテーブルに目印を置いて佇んでいるので、声を掛けてくれれば著作にサインをする」というものだ。 新刊を買ってカフェへ赴くと、雨宮まみが一人でお茶を飲みながら私たちを待っていてくれる。書店や出版社の仕掛けるフェアとは異なり、彼女個人が一対一で、読者とサシで向き合う。面白いことを考えつく人だなぁと思い、当時勤めていた職場のパソコンでブラウザのタブを開きっぱなしにして何度も読み返した。誰が来るかわからないところにたった一人で立って、何が飛んで来ようとも「個」として受け止め、すべてをその場で打ち返す。そういう仕事を有言実行する人は、多いようで、じつは少ない。 直接ご一緒したときの楽しい思い出
最近よく言われるものとして、 「炎上が起こった時、実際に犯罪を犯したわけでもないのに、道徳的な価値観から集団でのネット私刑、ネットリンチが行われている 個人に対しての行き過ぎた暴力であり、問題視されるべきだ」というものがある。 果たしてこれは本当にそうなのだろうか? 考えてみて欲しい。 「皆の食事会で唾を飛ばしまくり、げっぷをしても悪びれず、異常にキツい香水をつけ、そして会計の時だけそそくさといなくなり周囲に払わせる」 このような人が貴方のそばにいたとしよう。 当たり前だが、よほどおおらかな人でない限り「この人と今後仲良くするのは無理だ、食事などもっての他だ」と思うのが当然だろう。 さて、それが食事会に参加した全員がそう思ったのならどうなる? 10人の参加者のうち当人を除いた9人がこの人とは無理だと思い、関りを避けたらどうなるだろうか。 さらに彼らが当人の所業、悪口を知り合いらに話していっ
ネット民戦慄! 表現の自由を脅かす”ゾーニング破り”とは? - トゥギャッチ これは、上記記事を読んだ腐女子がどうしても我慢できず 非実在腐女子エリコちゃんに(物陰から)説教をかまそうとしたり、その勢いで著者である小野ほりでいさんに(物陰から)因縁をつけたり、ちょっと前に大炎上した痴漢関連の話を思い出したりするエントリである。 追記:くっそ長いです。制限オーバーして最後にトラバにはみ出すくらい。 エリコちゃんよ、ゾーニング問題は暗くて深いぞ冒頭にリンクした記事では「エリコちゃんがTwitterに投稿したBL風の二次創作マンガが炎上する」という事件から 「ゾーニング破り」という人種について書かれている。 ここで、腐向け二次創作画像のツイートが炎上したエリコちゃんはこう言っている。 (エリコ) でも、プロフィールでちゃんと注意書きしたのになんで炎上したんだろう? (ミカ先輩)こういうネタのゾー
ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい:けんすう日記 友人でもあるnanapiのけんすう君の記事が素晴らしかった。 この記事をきっかけに、なんでも家入さんのせいにするブームがチャットルームで巻き起こり、ついには家入氏本人が「世界中のすべての出来事が僕のせいになりますように・・・」と言い出す始末。かわいそうな家入さん・・・。 話変わりまして、 たまたま知らずに企画がかぶってしまう、みたいなことってあるとは思うんです。 僕たちは生まれてから今日まで、いろんなものに影響を受けて育ってきたし、同じ日本って国で育ったのなら、ある程度思考も似て、着地も似てしまうことが運悪くあるってのも理解はできるんです。 もしそんなことになった場合、プライド持って企画してる人ほど、悪気もなく、知らなかったとしても、結果的に後出しになってしまったことに対して、顔面真っ赤っかで恥ずかしく
学生からの依頼に応えて、インタビューなどを受ける機会がある。彼らは決まって「お金がないので、ギャラは払えない」と言う。そのくせ、実際には待ち合わせた喫茶店の代金をもとうとしたり、菓子折りを持参してきたりする。だから私は、いつもその場で彼らを怒る羽目になる。 タダ働きをさせることについて申し訳ない気持ちが少しでもあるのなら、本来あるまじきことだと思っているのなら、私にギャラを払ってほしい。こう言うと彼らは決まって身を竦めるのだが、構わずに続ける。それが「対価」でさえあれば、値段は、100円だっていいんだよ。 喫茶代やお菓子代に回すお金が何千円と出せるなら、それを学生新聞や研究サークルの「経費」で落とせるのなら、その十分の一でいい、ギャランティを捻出してほしい。その上で、「あなたにギャラを払ってしまったから、もうお金がない」と言えばいい。訪ねてきた全員分のお茶くらい、いくらでも奢ってあげよう。
ルミネの働く女性たちを応援するCMが酷い内容だった - 田舎で底辺暮らし ルミネのお詫びの下手くそさ - 田舎で底辺暮らし これね。 彼女に対するバッシングも出てきた様なのでもう少し早く書いとけば良かったんだろうけど(炎上に参加する程の元気もないので)。 ルミネは動画を消してしまったし、この後どういう情報が出てきたか追っていないんだけど、結論から言うとストーリーの諧謔性を理解しない構成のせいで誤解が誤解を呼んでしまったように見える。 この方の書いてるように構成は明らかにチグハグで、最初のシーンの「無駄に上から目線で、身に構ってるけど他人をどうこう言える程ではない」男の登場が示唆するストーリーと、「変わりたい? 変わらなきゃ」の煽りが噛み合っていない。 通して見て思ったのは、ストーリーとそれに即した演出がかなり繊細にされている事、それに反して幾つかの煽りの入れ方が、ストーリーの含意を踏まえて
【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといかんのや」 | ログミー[o_O] はてなブックマーク - 【書き起こし】野々村竜太郎県議、”号泣”記者会見 「実績に基づいてキッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといけないのや」 | ログミー[o_O] 忠実にやりやがったwwww “我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー!” 牛乳を口に含んでお読みください。 やばいww"この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!!" “そういう問題ッヒョオッホーーー!! 解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ブフッフンハアァア!!” この辺やりたかっただけだろwww “そういう問題ッヒョオッホーーー!!” / 動画見るより面白いw 中盤でいきなり笑わせに来るのやめてほしいwww 不意討ちでクソワロタww
SNSを眺めているとクライアントからの無茶苦茶だったり意味不明な要求への愚痴をよく目にする。 居酒屋で同業の人と飲んでいても、キツイ要求についての話が出ることが多い。 それは多くの場合「プロとして、クライアントの無茶な要求に応えてやったぜ。」みたいな話が多いのだけど、ぼくは少し違和感を覚える。 クライアントは、制作者よりも制作についての知識が希薄であることが多い。そのため、その実装によってどれだけのコストがかかるのか、費用対効果はどうなのか、ユーザビリティやアクセシビリティへの配慮、情報設計は破綻しないのか、メンテナンス性が大きく損なわれることはないのか、などを考えられるベースがない。 無茶な要求はそのために生まれることが多いけど、それを鵜呑みにしてはプロとして失礼にあたると思う。 プロとして依頼された以上、クライアントの意向は汲みながらも、制作者が持っている知識を最大限に活かして提案をし
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