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ネタと はてなに関するwacokのブックマーク (6)

  • 「はてな」の一ユーザに過ぎない私が、なぜ「ねとらぼ」さんの記事で言及?Σ(゚Д゚; - 🍉しいたげられたしいたけ

    ねとらぼ」さん記事より。 nlab.itmedia.co.jp また、はてなブックマークでは「しいたけアイコン」で有名なユーザー・wattoさんにそっくりだという話題でも盛り上がり、斜め上の展開で人気エントリーに成長。 正直、どう反応したらいいのか困惑しております。話題にしていただけることは光栄でもあり、また嬉しくもあるのですが、なにぶん私は「はてな」の一ユーザにすぎず、何か芸があるわけでもありません。表現者やスポーツ選手などの有名人であれば「業で頑張ります」と言うこともできるでしょうが、そんなものではありませんし、そもそもこのブログ自体、ご覧のとおり数か月放置が平常運転という始末ですし… せめて今後は「ねとらぼ」さんの記事をこれまで以上にヲチさせていただき、機会があれば微力ながら弊ブログでも紹介させていただきたいと思います。弱小ブログのことで影響は微々たるものと思いますが。 これとか

    「はてな」の一ユーザに過ぎない私が、なぜ「ねとらぼ」さんの記事で言及?Σ(゚Д゚; - 🍉しいたげられたしいたけ
    wacok
    wacok 2015/11/12
    星の配り方にも人徳がにじみ出るのだな
  • 「50過ぎたら楽になるわよ」の真実 - ohnosakiko’s blog

    40歳前後の頃、50代の女性に「50過ぎたら楽になるわよ」と言われたことがある。 彼女たちは私が持っていた一般人対象の美術系講座の生徒さんで、当時53〜54歳くらい。皆さんとても明るく楽しそうでエネルギッシュで、「私より全然元気だな〜」といつも感心していた。 50過ぎたら楽になる。それを聞いた時、私は思わず「ほんとに?」と真顔でいついたのを覚えている。その人は笑って「たぶんね」と言い、「ある時憑き物が落ちたみたいに、スーッと軽くなるの。ね?」ともう一人に同意を求め、隣の人は「先生くらいの年齢は一番大変なのよ。でもそこを抜けたら楽だから」と言った。そうなんですか。 確かに、その頃の私はいろいろとしんどかった。眼に見える更年期障害はまだなかったが、精神的には不安定。その中心にあったのは、加齢恐怖だ。 その頃、同世代の同性の友人と会えば、 「最近ちょっとヤバいんだ」 「うん。私もちょっともう、

    「50過ぎたら楽になるわよ」の真実 - ohnosakiko’s blog
    wacok
    wacok 2014/09/03
    はてなの揉め事と距離を取ると楽に生きられるということですね
  • はてな村の変遷

    時系列は適当。 人力検索はてな時代はてなの原点である人力検索だが、特に印象にない。 質問を有料とすることで質を上げる狙いがあったものの、OKWave連合が無料質問サービスとして台頭するとその数に成すすべはなく、 それに追従できているのは母数の多さから稀に高い専門性を発揮するYahoo!知恵袋程度で、2011年にサービスを一部無料化するも空気感は否めない。 一部に「はてなだからIT系に強い」という思い込みがあるが、人力検索時代は「はてなIT」でもなかった。 また、リニューアル時には既にStackOverflowがあったため、はてブを利用していた技術者層が人力検索ユーザーになるということもなかった。 はてなアンテナ時代個人サイトがアンテナとしてはてなを重宝していた時代があり、アンテナのためにはてなidを持っていたというユーザーも相当数いた。 現在ではアンテナユーザーは激減しており、デザインも

    はてな村の変遷
  • はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ

    ツイート 「はてブオフ会」という物語をどう綴るか カオスな群像劇としてではなく、あえて1人を中心にした物語として今回のはてブオフ全体を描くなら、主人公として一番面白いのはコウモリ氏 id:Rlee1984だろう。 そして、その事実こそが、多くの人をイラッとさせている原因でもある。 今回のオフ会は、怒涛の準備期間からオフ会終盤のプロポーズというフィナーレにいたるまでの、コウモリという、ひとりの未熟な主人公の成長譚だった。 ヒロインは、もちろん彼の現フィアンセ、マドモワゼル・マリーヌ。だが、古めかしい冒険譚で最後に現れて結ばれる姫のように、彼女の影は薄い。 舞台を盛り上げ、中心点からかき回してカオスな場を作るのは、トリックスター役のヒャッハー斎藤 id:netcraft 。今回のオフ会の主催者だ。 そして、はてなブックマークというサービスの世界観を信奉し、それを体現する預言者を自ら任じて、企画

    はてブオフ会に込めた裏の意図 〜狂言回しの司会者が語る最終総括〜 前編 - モフモフ社長の矛盾メモ
    wacok
    wacok 2014/07/16
    なんだこのスベってる感
  • 初心者が垣間見た奥深きはてなの世界2~はてなブックマークという諸刃の剣~ - 明日は明日の風が吹く

    ※身内のはてブ問題やホッテントリのアルゴリズムは一切語りません 若干シリーズ化してみたものの もうすでにタイトルが長くて飽きてしまっている私。 きっと毎月のようにはてなの新規参入者がはてな所感を述べているんだろうなと永遠のループを思いつつ。いいんだ。ここは私のブログだから、私の書きたいように書くんだ。 1日の訪問者が10~30人。 というところから緩やかに始まったブログライフ。 書きたいことを書きたいように気ままにダラダラと書き綴りつつ マイペースで好きなことを好きなように書いていたように思う。 そう、この記事を書くまで。 軽い気持ちで2セルクマしてみたのが吉と出たのか凶と出たのか。 初めてのホットエントリー入り。 ありがたい。とか。いっぱい読んでもらえて嬉しい。とかじゃなかった最初は。 とにかくビビった。 だって前日の訪問者数33だよ? あなたへのお知らせ欄がなんかいつも赤い。 ブクマと

    初心者が垣間見た奥深きはてなの世界2~はてなブックマークという諸刃の剣~ - 明日は明日の風が吹く
  • 夫に話すと「愚痴」が「悪口」になっている

    ただの愚痴です。30代既婚女。夫との関係は良好だと思うし、話も面白く聞いている。二人で話していても意志の疎通は出来ていると思う。 でも、なぜか私が話す「愚痴」だけは聞く能力が無いような気がする。 例えば、女性同士が集まって旦那の愚痴や会社の愚痴、同僚の愚痴大会になったとする。でも、それはただの愚痴であって「ちょっと、こんな事があったのよー、聞いて!」という話。聞いて、賛同してもらったり、相槌を打ってもらったり、「他にもこんな捉え方があるから…」なんて話を膨らませてもらえばいい。それでスッキリするし、盛り上がる。 もし、共通の友達の愚痴を言ったりしても、それはただの話のエピソードであって深刻に人格を否定しているわけではない。他の部分では好きだったり、尊敬していたりするものだ。だいたい愚痴を言う時点で愛されキャラだったりもする。「あの子って時間にルーズなとこあるよね?」「この前も大変だったんだ

    wacok
    wacok 2014/01/08
    はてブコメントが聖者の群れのようだ
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