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いつの間にか「情弱」という言葉がよく似合う存在になってしまったTwitter界隈。先日のウソニュースサイト「虚構新聞」をめぐる騒動では、自分が間違えておきながら「虚構新聞」に逆ギレするツイートを飛ばす人も見られた。そうした中、今度は北九州市での放射能汚染がれきの試験焼却阻止をめぐり、新左翼党派・中核派が公式サイトに掲載した闘争報告がTwitter界隈から大注目を集める騒動が起こった。 騒動の発端になったのは5月26日、ある人物の「【偽情報注意!】現在、北九州市の瓦礫受入に反対している市民のことを革マル派か中核派かなどといったデマ情報が広がっております。『前進』というタイトルの記事は推進派の工作員が作ったものと思われますので、気を付けて下さい。実際の反対者はベビーカーを押すパパやママなど普通の市民です」というツイートだ。もちろん、このツイートには即座にツッコミが殺到した。何しろ「『前進』とい
物議を醸していた、身近な人に「あなたはうつかも」というメールを送る「うつっぽ」が、批判を受けてサービスの改善について発表した。 うつっぽ うつっぽは、メンタルヘルスの問題を抱えているかもしれない身近な人に対し、匿名でメールを送り、診断サービスを勧めるというもの。5月半ばに公開されて以来、賛否両論を呼んでいる。匿名なのでスパムのように思える、通知の仕方が配慮に欠けるのではないか、などの批判を受けた。 同サービスを運営するU2plusは6月4日のブログで、「周囲の人たちのメンタルヘルスの予兆に気がついてもらう」「メールを送るだけであれば心理的な障壁がさがり、より多くの人にメンタルヘルスのチェックを受けてもらえる」というコンセプトであることをあらためて説明しつつ、失策があったことを認めた。 同社は「仮説検証を経ずにサービスを公開した」ことが失策の最大の原因だとしている。代表である東藤氏が、開発を
リリース後から様々な賛否両論が寄せられている、U2plusとlivertyの共同プロジェクト”うつっぽ“についての説明をさせていただきます。前提として課題の多いサービスという認識でいることをお伝えします。そのうえで、「そもそもの目的」「失敗の原因」「今後の改善」について説明いたします。 うつっぽのそもそもの目的 プロジェクトのゴールとしては、「年間で3万人、この10年で30万人もの自殺者がでている現状に対してできることをしよう」というものでした。上記の画像が最初に描いていたプロジェクトのおおまかなモデルです。 自殺対策強化月間に行われたAKB起用のCMや、ティッシュ配布などの行政施策についての強い違和感が企画のスタートでした。また自殺を水際で止めようと過酷な活動をしている民間団体の方に話を聞き、「下流ではなく、上流で予防施策を打つことが長期的には社会コストが低くなるのではないか」というモデ
なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が本人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン
なぜ私たちは「ノマド論」みたいな代物にムカつくのでしょうか。 ノマドという看板によるワークスタイル論は、ワークスタイル論である以上、そもそも部分最適の話しかしていません。しかもノマドはそれを絞り込んで徹底化しているので、端的にはノマド化した自分しか気持ちよくない。 一方2012年を生きる私たちは、全体最適で解かなければならない問題に直面しています。自分だけではどうしようもない問題ばかりなのに、自分に直接跳ね返ってくる。これはとても気持ち悪いものです。 たとえば、社会保障(中央政府の財政問題とリンクさせたい人は多いが必ずしもリンクしてはいけない)、原発問題(電気がないと現代人はすぐ死ねますが何か?)、実は低下している生産性というか製造技術(シャープの堺工場が買収された理由を考えてみよう)、等。 こういう問題を前にしたとき、ノマドはそれを解決してくれるか。 いや全然。 そのあたりのギャップとい
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5/17にリリースした「studygift」につきまして、数多くの問い合わせに苦慮された早稲 田大学職員の皆様、ご心配をおかけしてしまった坂口さんのご親族やご友人の方々、そし て何よりも、我々の確認の甘さにより個人攻撃にさらされてしまった坂口さんにも深くお 詫び申し上げます。 今回、一部のブログなどで取り上げられている対象者のプライベートなステータスについ て、改めてご報告させて頂きます。 今回の炎上の一部原因となった「ヨシナガが坂口さんと交際するため」もしくは「既にヨ シナガが坂口さんと交際しており」このサービスができたという内容については、事実で はありません。 インタビュー記事でも答えているように、坂口さんの学費がなくなったことがサービス誕 生のきっかけになったことは事実ですが、坂口さんと交際している事実は全くございませ ん。 また、坂口さんの住居については極めてプライベートな個人情
こんにちは、tsunmatsuです。つんまつと読んでください。 この前、オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに行きまして、そこの8階にいわゆるコワーキングスペース?と呼ばれる「MOV」って洒落た場所がありました。 コワーキングスペース、主にフリーランスの方たちが共同で働くためのスペースみたいで、個人的には「家でやれよ、家で」って思うんですけど、まあ流行ってるみたいなので需要はあるのでしょう。 そこで料金見てびっくりしました。月額15,750円(フルタイムメンバー)。 入会金も10,500円。 高っ! こんなするの? ちなみにミーティングルームは狭い部屋でも1時間5000円から6000円ぐらいでした。定員10名を超えるようなとこだと1万円超える部屋もありました。キャバクラか。 (ちなみにコピー11円でコンビニより高くてちょっと笑った) これでも日割りすると500円、カフェより安い!とか謳ってて、
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