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2013年1月15日のブックマーク (7件)

  • 日本の未熟なクラウドファンディングは、そのプラットフォームの事業者こそが大人になってほしい。 at mediologic

    my thoughts about media/communication and everyday life.日の未熟なクラウドファンディングは、そのプラットフォームの事業者こそが大人になってほしい。mediologic 久々ですが。某クラウドファンディングが2周年で、「おめでとう!」メッセージがfbなどで飛び交ってるので、あえて水を指すことを言わせて貰いたい。ちゃんとこのプラットフォームを動かしたいなら、以下の話について考えること自体が誕生日プレゼントになると思うからだ。 I君がやっている某クラウドファンディング。僕はある案件の神パトロンとしてx十万円を拠出したことがあるんだけれど、プロジェクトの進捗について2〜3回会って、しかもこちらから連絡をしないとファンド受け取った側からは連絡が来ないという始末で、結構長い間なんの連絡もなく、今もナシのつぶて。こういう経験をしてしまうと応援する

  • 就活についてのインタビュー - 内田樹の研究室

    朝日新聞デジタルというところからインタビューを受けた。 お題は「就活」。 「就活なんか、するな。卒業するまでは大学生として大学での活動に全力を尽くし、卒業してから、その先のことは考えなさい」というのが私の年来の主張である。 今していることをおざなりにして「ここではない場所で、あなたではない他の人たちとする仕事」に前のめりになっているような人間をあなたは重用する気になるか。 私はならない。 そんな人間はどこにいっても使い物にならないということを経験的に知っているからである。 でも、同意してくれる人はきわめて少ない。 マスメディア上では「ゼロ」である。 珍しく朝日新聞(ただしWEB版)からこの件でお座敷がかかった。 でも、それは「息子が内田樹の書いたものを読んで『就活をやめる』と言い出したので、ちょっと腹を立てた母親」がインタビュアーという、ちょっと不思議な趣向のものであった。 インタビュアー

    wacok
    wacok 2013/01/15
    正直なところこのインタビューに同意する。けどもそれを学生に言えるかどうかというのは非常に難しい。
  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ

    wacok
    wacok 2013/01/15
    いいねえ。望遠欲しくなる。
  • 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想

    みなさんご存知の通り、都心の地代は高い。実に。 しかし果たして当にそれだけの価値があるものなのか、都心住まいというものは、という話である。今日はそのあたりについて考えてみたい。 かくいう私の生家は渋谷から歩いてまあ15分程度、都心といえば言えなくもない立地にある。今でもそこに住んでおり、家賃というものを支払っている事実はない。従って、都心の地代が高かろうが安かろうが関係ないと思われがちな立場だ。 とは言え、である。 もし都心住まいの価値が不当に割高に評価されているのであれば、私は、今の家を高値で売り払って郊外で悠々と暮らすことが合理的だということになるだろう。 つまり、私は家を売却してしまうという選択肢に関する機会費用を、常に負担していると言える。であれば、都心住まいの当の価値には、やはり人一倍敏感で然るべきなのだ。 で、渋谷。 渋谷から徒歩圏というと便利だなんだと持ち上げられることが

    都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想
    wacok
    wacok 2013/01/15
    東京は東西南北でまた全然住み心地が違うので子供がいるなら何も渋谷に住む必要はないのでは。
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
    wacok
    wacok 2013/01/15
    同じ土地に長く住んだことがなく、長く住む必要のなかった自分には、実際不満のある場所に定住しなくてはならない理由っていうものが本当の意味では理解できないな。
  • パブリック・マンのその後 - elm200 の日記

    2012年2月に私はこういうエントリーを書いた。 パブリック・マン宣言 あれから11ヶ月が経った。いまの状況について報告しよう。 私はあのとき自分の生き様をインターネットで報告しながら生きて行くと宣言したのだった。同時に自分の財務状況も報告を始めたので、私のパブリックマン宣言を「個人的財務の全面公開」と解釈した人達も多かったがそれは私の企図するところではない。 その後、私は Skype 相談、オンライン学習コミュニティ・エルムラボと新しい企画を打ち出してきた。Skype 相談は延べ150人ほど、エルムラボの会員数は、現在40名弱である。 私は去年の5月末に、日を出た。訪れた国は、ベトナム・フィリピン・スイス・トルコ・ドイツ・イタリア・フランスなど。私は、オンラインで稼ぎつつ、世界中の好きな場所に住む、というライフスタイルを試みた。 ネット上だけで稼いで暮らすという生き方がもう少しで手に入

    パブリック・マンのその後 - elm200 の日記
    wacok
    wacok 2013/01/15
    パートナーを見つけると良いんじゃないでしょうか
  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_78.html