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2013年10月30日のブックマーク (5件)

  • 婚活成功者に聞く!元非モテが結婚できた3つの理由 - ローリエプレス

    「私なんかモテないし、今更婚活しても結婚なんてできないし…」とお悩みの方、今回はモテない人が結婚する方法について考えてみたいと思います。森野さん(仮名)は現在30代前半の「非モテ系男子」。このたび年下の女性とめでたく結婚されましたが、以前は結婚どころか女性と付き合ったこともないという森野さんが結婚できた理由、そして結婚を決意した理由はどんなものでしょうか。今回は、元非モテ男子の婚活結婚を決めた理由について聞いてみました。 合コンよりも趣味の集まり 「彼女をつくろうと、合コンに誘われたり、お見合いパーティに参加してみたり色々な縁で女性と仲良くしようとしていました。ただ、婚活のようなものはあまり上手くいかなかったですね」と語る森野さん。そんな彼が奥様と出会ったのは『文学フリマ』というミニコミや小説の即売イベント。 イベント後の打ち上げがきっかけで何人かグループで集まるようになり、その後、付き

    婚活成功者に聞く!元非モテが結婚できた3つの理由 - ローリエプレス
    wacok
    wacok 2013/10/30
    エキサイトなのにさすがにはてな臭すぎる/そして中身がなさ過ぎる
  • 今年の冬は着る毛布を超えるコイツを着ればもう安心!!っておいwww!!

    冬の寒さにはめっきり弱いです。 昨年は着る毛布デビューをはたし、「電気ひざ掛け(これは当にオススメ)」なんていうのも購入し、愛用しておりました。 さて、今年も徐々に寒さがやってくる予感があり、新たな防寒グッズを探していたところで見つけたのが、冒頭の全身フリースだったわけです。 とにかく商品紹介写真がぶっ飛んでる(笑) なんなんだそのポーズは(笑) そしてものすごく推されている「着たままトイレシステム」って…。 そしてしまいにはこれですよ。 なんなんだこの色ごとの設定は… しかも4色だからなんだかちょっと足りない感がどうしてもしてしまう(笑) 当は真面目なアウトドア用品のメーカーなのにどうしてこうなった… いや、このDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ってメーカーさんは結構普通のものを扱うアウトドア用品メーカーなわけですよ。 ほらこういう折り畳み椅子だったり

    今年の冬は着る毛布を超えるコイツを着ればもう安心!!っておいwww!!
    wacok
    wacok 2013/10/30
    ある種の性癖の人たちに需要がありそう
  • 筑駒生と結婚した方が良い5つの理由

    http://ss21.doorblog.jp/archives/33561553.html ☆ ☆ ☆ 知らない人のために、 説明しておこう。 筑波大学附属駒場中・高等学校は、 5人に3人が 東京大学に合格している、 東京の国立進学校である。 あとはwikipediaでも見てほしい。 中学受験の御三家なら (当時。今も?) KやAやMもあるし、 国立のGとかTとか、 高校受験ならKもあるけど、 なかでも筑駒がいい。 筑駒にしなさい! その理由を説明しよう。 1. 物事の理解力が高い 受験戦争の成果なのか こっちが多少言葉足らずでも、 一を聞いて百を承知してくれる。 コミュニケーションの効率が良い。 と、まあこれは筑駒でなくとも 東大生とかなら当てはまる条件 かもしれない。 2. 男らしい思考回路 サバサバしていて合理的。 これまた、話が早い。 全員、B型のよう。 契約を交わすように 結婚

    筑駒生と結婚した方が良い5つの理由
    wacok
    wacok 2013/10/30
    世の中の9割の男性とは結婚したいと思うだろうけど東浩紀とだけは結婚したくないなあ…。(勿論お呼びでもないだろうが)
  • A4の紙いっぱいにでけえ文字を印刷する方法 - 24時間残念営業

    2013-10-29 A4の紙いっぱいにでけえ文字を印刷する方法 ※あとで追記 いろいろグダグダ書いたんですが、いちばん最後にファイル置いてあるんで、それ使って文字だけ置き換えればすぐに印刷して使えますので、以下の文章は別に読まなくてもいいです。 あなたのお店の年末商戦にぜひお役立てください。 さて、俺は店内POPとして1枚の紙に文字を拡大して、それをさらにコピー機でポスター作成でA1くらいにする、という手をよく使う。ちなみに文字は手書きだ。なぜ手書きかというと、PCをうまく使いこなせないからだ。こちとらPCを使いはじめてすでに20年以上、自慢じゃないがテキスト書くのとネット閲覧するの以外はあんまりできねえ! というかやる気があんまりない。なので、A45ミリ方眼の用紙を4分の1に切ってそこに文字を大きく書き、それを拡大コピーしてその拡大コピーしたやつを原稿にしてポスターを作成、という非常に

    wacok
    wacok 2013/10/30
    様々な意味でひどい
  • 危篤のプロ

    親戚のおじさんが危篤状態に陥った。 そもそもおじさんは4年前に余命1ヶ月と宣告されていて、最初の危篤→危篤脱出から3年、今回で3ヶ月ぶり7回目の危篤である。ここまでくると長年連れ添ったであるおばさんですら「もういいよ頑張ったよパパ…」と涙目で苦笑している。 おじさんは危篤を乗り越え退院するたびに身辺の整理をするのだが、なかなかお迎えが来ないので少しずつ身辺のものが増え、先日もまた「身辺整理せんとあかんな!」と笑った。死ぬまでに会いたい人と会うというミッションも「2周目に入った」と豪語し、ついに旧友の方が先に逝ってしまったそうだ。仲間内では「危篤のプロ」とまで言われているという。 今日またおじさんが入院したと聞いて、私たち親族は何かの行事のように集まり、枕元で「またか」「ほんまに危篤なん?」「今度こそ死ぬんやろな」「おっちゃん俺らそんなヒマちゃうんやでー」と軽口を叩いている。 おじさんが、

    危篤のプロ
    wacok
    wacok 2013/10/30
    亡父が胃癌全身転移で腸閉塞併発、腹水でなんも食べれんで生理用食塩水の点滴だけで1週間もたないはずが3週間くらいもって食べれんのに寿司だメロンだビールだ口にして戦中生まれの頑健さに恐怖したことを思う。