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2014年6月9日のブックマーク (3件)

  • 30歳女だけど、結婚したくない

    月収手取り20万のOL、一人暮らし。 2年付き合っている33歳の彼氏あり。 彼氏はそこそこ名の知れた企業の正社員で、たぶん私より何倍も年収高いし、 ギャンブルもタバコもお酒もDVもしない人だから、結婚相手としては最高だと思う。 彼氏のことは大好きで、一生を共にしたいと思っている。 でも、(彼氏が私と結婚したいと思ってくれているかどうは別として)、 私は、彼と結婚したいとは思わない。 主な理由は4つ。 (1)彼氏の親や親戚との付き合いが嫌 彼氏のことは大好きで価値観も合うけど、彼の親や兄弟や親戚と気が合うかどうかは分からない。 それなのに結婚したら無条件に「家族」として扱われるのが恐い。 もし、彼氏の親が倒れて介護しないといけなくなったら? もし彼氏の兄弟が借金してその肩代わりをしないといけなくなったら? 自分の親兄弟ならともかく、義実家のために、自分の貴重なお金や時間を費やしたくない。 (

    30歳女だけど、結婚したくない
    wacok
    wacok 2014/06/09
    子どもか
  • なぜイケダハヤト師は他者を否定することでしか自らを正当化できないのか - novtanの日常

    タイトルは言い過ぎかもしれないけど… まあ例えばこんな共感エントリがあるわけ→イケダハヤトを叩いて溜飲を下げる東京の貧乏人たち - 拝徳 ここで言われている言葉の幾つかがそれを端的に表しているように見えるじゃない。 単なる生活拠点を変更するだけでなく、あえて身を持って東京至上主義に一石を投じるあたり、氏の哲学を感じる。 まさに、ネット住人のマジョリティを占める東京民にとっては、この国に蔓延する東京至上主義にツバを吐きかける暴虐行為にも映る所業である。 結局、東京とは突き詰めれば未だ「リタイア」できない人たちが集まる貧乏人の街なのである。 もう一度書くけれど、ビジネスに関わるもののすべてのゴールは、リタイア、である。 モノは言い様ってこういうのだよね。実際のところ、これはイケダハヤト師のエッセンスをよく抽出しているんじゃないかな。視点も含めて。 僕達が彼にイラッとするのは、彼のポジティブを装

    なぜイケダハヤト師は他者を否定することでしか自らを正当化できないのか - novtanの日常
    wacok
    wacok 2014/06/09
  • 求められる「あるべき姿」が多すぎてしんどい - インターネットの備忘録

    無理なことを言われた話 - はてな匿名ダイアリー 読みまして。関連しないわけでもないんですが最近タイトルのようなことを思ったんですよね。 増田のように妊娠で母体や赤ちゃんのために生活や働き方を変えるのは間違いなく「すべき」だとは思うんですけど、それ以外のところでも言語化されてない「こうあるべき姿」みたいなのに縛られてるなあと。 会社だったら「有能で有用な働き手としてこうあるべき」みたいなものを求められるし、家族なら「娘としてこうあるべき」があるし、恋人ができてもそう、結婚したら「として(男性なら夫として)こうあるべき」があって、母になったらまた違う「あるべき姿」が出てくるわけで。 さらに「人として、ひとりの女としてこうあるべき姿」みたいなのまで求めようとすると、完全にコンフリクトしてパーンてなる。 全部を実現するのは無理だし、そもそも両立できなかったりわたし自身の性格的に合わせられない

    求められる「あるべき姿」が多すぎてしんどい - インターネットの備忘録
    wacok
    wacok 2014/06/09
    毒気のある親の下で育つとあらゆる期待に応えようとしがちなの、何度も自覚しなおさないと生きていけない。