https://twitter.com/tm2501/status/484937024651411456
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さよならなんて云えないよ 嫁へ行くつもりじゃなかった、結婚したいと思っていたわけじゃなかった、とはいえ結婚しないと決めていたわけでもなかった、我ながら結婚について書く資格はない、けれど悪妻と罵られる謂れもない、……「結婚」について書くとき考えるとき、「ナイ、ナイ、ナイ」と否定を積み重ねてしまうのは何故だろう。 私が文章に否定形を多用するのは今に始まった話ではナイのだが、テーマが「結婚」だったせいか、ことさら読み手にネガティブな印象を与えてしまっていたようだ。パンドラの函と同じで、数々の否定が飛散していったあと、最後に残るのはたった一つの肯定、だと思っているのだけれど、そうは受け止めてもらえなかったりもする。 突然だが、私は自称アーティストでも何でもなく通りすがりの一般人で、「無の状態でいるところに或る日突然インスピレーションが降ってきて、そこから新しいアイディアが自然に湧いてくる」といった
※この先、アドバイス罪注意。(=そっ閉じ推奨です。) 時々、自分のことを過度に悪く見せる人っていますよね。「わたしアホやから」「俺はこんなにワルだぞ」みたいなの。「いやいや、こっちはそんなこと聞いていないよ」と思っていても、勝手に自分のことを悪く自己紹介する人。 そういう人が、露悪的に振る舞うことで他人の評価(他者評価)を下げて、自己評価を安定しようとすることがあるけど、その方法はあまりうまくないんじゃないかという話を書きます。 追記:書いた後でブコメの指摘で気付きましたけど、確かに、単純な謙遜目的の人はいるかも。謙遜が過度に露悪的かというとちょっと違うかなと思って含めていませんでした。 ※今、心に余裕がないなと思う人は読まないことをおすすめします。 ※アフィリエイトじゃないけど、おすすめの本。 なぜ、自分のことを悪く自己紹介するのか? 悪く自己紹介するのは、大体目的が2つあって、 牽制
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