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2014年8月5日のブックマーク (7件)

  • 「稼がなければならない」プレッシャーが男を生きづらくする!?──ジェーン・スー×田中俊之、

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「稼がなければならない」プレッシャーが男を生きづらくする!?──ジェーン・スー×田中俊之、
    wacok
    wacok 2014/08/05
    男性がこれを読んで面白いと感じるのであれば、男女を取り巻く問題は性差より構造の問題なんだろうなと思う。
  • オタク婚活で男女比が偏るのは当然でしょ

    オタク男性は「オタク女性なら自分の趣味を受け入れてくれるはず」と思ってオタク婚活に向かうけど、オタク女性は「オタク男性なら自分の趣味を受け入れてくれるはず」だなんて微塵も思ってないからね。 そもそも、どうしてオタク男性は「オタク女性なら美少女アニメやフィギュアの話を喜んで聞くだろう」って思うんだろう?オタク女性は「オタク男性ならBL萌えの話を聞いてくれるはず♪」なんて馬鹿げた思い込み、持ってないけどね。 もしかしてオタク文化=男性向けと思ってる? 女性向けのオタク文化は邪道で少数派だと?コミックマーケットの参加者は「男43% 女56%」で、女性の方が多いくらいなんだけどね…。pixivランキングBL絵が載りはじめたときの、オタク男性による腐女子への罵倒、酷かったなあ。彼らは「pixivは男性オタクの領地」だと思ってたんだろうね。BL絵が載ると「腐に乗っ取られた」と大騒ぎ。美少女が泣きなが

    wacok
    wacok 2014/08/05
    夫に「はじめて会った女性にV2ロケットの話を延々してうまくいくと思ってたの?」と聞いてみたら「…ごめんなさい」と反省していたよ
  • 理研笹井芳樹氏 自殺図ったか - NHK 首都圏 NEWS WEB

    兵庫県警察部に入った連絡によりますと、5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかったということです。 警察は、遺書が残されていることから、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

    wacok
    wacok 2014/08/05
    小保方さんはともかく、笹井さんは主犯じゃないから、おじさんだから、頭のいい人だから大丈夫だろうみたいな空気はなかっただろうか。
  • コーディングを考慮したWebデザインガイドライン

    2014年7月30日におこなわれたADC MEETUPでのセッションのスライドです。 Photoshop CC 2014を使用することを想定した内容となっています。Read less

    コーディングを考慮したWebデザインガイドライン
  • 今のデザインに必要とされるコントロール

    当にコントロールできないのか WD101シリーズの最初に、Webデザインは見た目のコントロールができないという話をしました。スクリーンの大きさが多種多様なだけでなく、利用者が見た目や操作性を自由に変えることができる Web。DTPのような感覚でサイトをデザインしても、誰かの Web アクセスの利便性を損なうと指摘しました。 デザイナーはある種、混沌とした状態から秩序を生み出す能力をもっていると思います。バラバラになった情報を整理して一貫性のあるメッセージを伝えたり、混雑した Web の世界に明確な道筋を示す仕事をしています。秩序を作り出すということは、ある程度のコントロールはなくてはならないわけです。 コントロールすることがデザイナーの仕事であるとすれば、『コントロールができない Web』との相性がよくないように見えますし、デザイナーにとって非常に仕事が難しい環境のようにみえます。しかし

    今のデザインに必要とされるコントロール
    wacok
    wacok 2014/08/05
  • 子育てについての自分の中の大きな不安

    http://anond.hatelabo.jp/20140804000142 この奥さんが他人に思えなかった。 自分と重なるであろう部分が多く、自分をちょっと振り返ってみたくなったので、増田で長文を書くことにします。 当に長文なので、そしてほとんどの人にとってはたいした中身もない文章なので、よほど暇じゃないなら読まないでください。まじで。 高校のころまではとにかく何もかも完璧でないと陰に陽に容赦なく責め立ててくる両親に抑圧されていて、友達もいなかったし、自分というものをまともに出したことがなかった。 大学に入って自由がきくようになり、部活動に熱中するようになった。 活動の内容そのものより、自分が組織に貢献できているという感覚がうれしかったのをよく覚えている。 部のために骨身を惜しまず動いた。 一方で、無責任で頭のネジのゆるみきった同期や先輩連中が許せなかった。 でも直接文句を言う度胸は

    子育てについての自分の中の大きな不安
    wacok
    wacok 2014/08/05
    一回うつやると自分への自信みたいのは諦めに変わると思うけどそれでも続くならよっぽどだ。何事も適当に程々に、ぐらいが増田には丁度いい。
  • 黒歴史

    会社の休憩時間中に少女マンガを読んでいたら、突然、高校時代に同じクラスの好きな子にテンション高めの年賀状を出して、その後卒業まで無視されたことを思い出し、うっかり「うわあああ、やべえやべえ、死ぬ! 死ぬ!」と叫び声をあげながら、のたうち回ってしまった。 周りを見ると、同僚たちはドン引きしており、しかも間の悪いことに、ちょうど上司が応接室からお客さんとの打ち合わせを終えて出てきたところだった。 斜め向かいの席の、ちょっと森口博子に似てるんだけど絶対笑わない先輩がスマホの画面から顔を上げて、いつも以上の冷たい表情で言った。 「どうぞ」 俺は早退した。

    黒歴史
    wacok
    wacok 2014/08/05
    突然過去がフラッシュバックして奇声をあげることを「ミソる」と言う。