最近、黒海の沿岸の国、「グルジア」の日本語での呼び名が英語の発音に近い「ジョージア」に変わったというニュースがありました。タイミング良く、そのジョージアのデザイナーと話をする機会があり、彼らの使っているアルファベットについて教えてもらいました。 これは新聞に使われている文字。 アルファベットに大文字小文字の区別なはいのですが、見出し用に高さを揃えた文字デザインがあるというのが面白い。上の角張った文字は見出し用で、下の水色の部分に黒い文字が並んでいるのが一般的な文字の形のサンセリフ体。
『SHISEIDO HAIR&MAKEUP ARTIST』は、株式会社資生堂の約40名からなる ヘアメイクアップアーティスト集団です。自社内にこれだけ多くのアーティストを擁する化粧品メーカーは 世界的にも稀で、国内では資生堂だけです。
富野監督の講演会に行ったらだいたいいつも喧嘩になるんですが、また喧嘩をしてしまった。 2011年3月5日の講演会で富野監督に「人口を減らしたいって監督は言うけど本当に大量虐殺が起こったらどうなるか分かってるんですか」みたいなことを僕が突っかかって、その1週間後に東日本大震災が起きて、お互いに非常に反省した。富野監督は2013年の講演会で「核兵器や中東のたる爆弾を使っても人間はなかなか減らないので虐殺は難しいね。どうしても人間は生き残っちゃうね」とおっしゃって、虐殺は控えるようになって、Gのレコンギスタもあんまり人が死なないアニメになり、クンパ・ルシータ大佐のような虐殺を奨励しつつも自分は傍観者に成る人間はクズっぽく描かれた。 そして、今回は僕も大人しくしていようと思ったのだが、富野監督も上機嫌で調子に乗れば、僕もまたはしゃぎすぎてしまって余計なピンチに陥る。 今回はその話を書く。 NHK文
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