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2016年4月24日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪エンブレム:25日決定 ネットには落選展も | 毎日新聞

    落選した自分たちのエンブレムデザインを手にする彦坂尚嘉さん(右から2人目)ら=東京都新宿区で2016年4月21日、岸達也撮影 旧作品の白紙撤回により選び直されている2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが25日に決まる。大会組織委員会が8日、公募で集まった1万4599点から絞った最終候補4作品を公表したことで、インターネット上には落選した応募作があふれる。ギャラリーを借りて、落選デザインの個展開催に踏み切る芸術家も現れている。 元立教大大学院特任教授(比較文明学)のアーティスト、彦坂尚嘉(なおよし)さん(69)は21日、東京都新宿区のギャラリーで1日限りの落選展を開いた。落選作は約10人のチームで1カ月以上悩み抜いたといい、その経緯をパネル約20点で示した。

    東京五輪エンブレム:25日決定 ネットには落選展も | 毎日新聞
  • きっかけは「聖闘士星矢」 ギリシャ神話に人生捧げる藤村シシンさん

    古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシンさん。手にもっているのは亀の甲羅で作られた、古代ギリシャの竪琴のレプリカ ギリシャの神殿は白くなかった アポロン愛が高じて祭儀を再現 「神殿を建てたい」という夢も アニメ「聖闘士星矢」がきっかけでギリシャ神話に人生を捧げようと決心した、古代ギリシャ・ギリシャ神話研究家の藤村シシンさん(31)。およそ2000年ぶりに古代ギリシャの祭儀を再現するイベントを開けば、チケットがわずか2分で売り切れ、昨年秋に出版した初の著書『古代ギリシャのリアル』(実業之日社)も2万部売れるなど、古代ギリシャに関する活動が注目を集めています。古代ギリシャやギリシャ神話について積極的に発信している藤村さんに、情熱の原動力や今後の展望について伺いました。 ギリシャの神殿は白くなかった 古代ギリシャ人が壁に書いた下ネタ満載の落書きの内容を紹介したり、古代ギリシャの名医が治療し

    きっかけは「聖闘士星矢」 ギリシャ神話に人生捧げる藤村シシンさん
  • 日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告

    驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む

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