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2016年5月14日のブックマーク (4件)

  • 20年来の友人を入院させてきた話 - ---

    わたしの20年来(ちょっと盛りました、正しくは19年)の友人を紹介します。ロバのぬいぐるみのイーヨーです。 お察しのとおり、ディズニー作品「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみです。おそらく絵版がモデルになっているらしく、ずいぶんデザインがシンプルで、よっぽどの人でない限り「あのイーヨー」とは気づきません。 幼いわたしも「イーヨー」と呼びこそすれ、完全オリジナル、わたしのロバという認識。どこにでも連れ回し、雪の中に落としたりスーパーに置き忘れたりするも必ず見つかってわたしのもとに戻ってくる、もう生きているとしか思えない、世界にただひとつのぬいぐるみ。 こんとあき (日傑作絵シリーズ) 作者: 林明子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1989/06/30 メディア: 大型 購入: 4人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (113件) を見る この絵「こん」は

    20年来の友人を入院させてきた話 - ---
    wacok
    wacok 2016/05/14
    イーヨーかわいーよー
  • エンブレム騒動生んだ無断利用絵柄、LINEスタンプに - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムの制作者が監修した景品のトートバッグで、自身のデザインを無断利用されたアメリカのデザイナーが、その絵柄を使った無料通信アプリ「LINE(ライン)」向けスタンプを作った。 スタンプを作ったのは、ベン・ザリコーさん。赤い矢印形の看板に「BEACH」の文字をあしらったデザインをもとに、40種類の感情などを表すスタンプを作って10日、発表した。 ザリコーさんによると、エンブレム騒動の渦中にあった昨夏、「ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス」から赤い矢印を「騒動の象徴的なデザイン」としてスタンプ化したいと打診されたという。 ソニーの担当者は「騒動のよしあしは別にして、話題のクリエーターということでお願いした」と話す。 ザリコーさんは「様々な感情を持たれているデザインだが、楽しい苦労だった」といい、約100個のデザイン案を制作したという。スタンプ

    エンブレム騒動生んだ無断利用絵柄、LINEスタンプに - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    wacok
    wacok 2016/05/14
    タイトルおかしなことに。「エンブレム騒動生んだ無断利用の絵柄 LINEスタンプに」じゃろ
  • 松田龍平に狂わされた男たち

    御法度で中3のときに衆道映画で激烈デビューした松田龍平が狂わせた男たちをリスト化する。 浅野忠信<御法度> 衆道を教えた元凶。惚れ込んだ結果、殺された。田口トモロヲ<御法度> 松田龍平の初濡れ場の相手。しかし映像は条例規制でほぼお蔵入り。惚れ込んだ結果、殺された。トミーズ雅<御法度> 手を握られドキッとするも未遂。上記で狂った浅野に怪我をさせられる。新井浩文<青い春> 幼馴染だったが、龍平が離れて行ったため拗ねて、自殺。安藤雅信<46億年の恋><悪夢探偵> 刑務所で出会い惹かれ合うが、龍平を守りたくなって一人死ぬ。その後悪夢を見る。ARATA(井浦新)<The焼肉ムービー プルコギ> 母の死によって兄弟が引き裂かれ、兄ARATAは金儲けのために育てられ、自由に育った弟に勝負を挑むのだった。佐藤浩市<誰も守れない・誰も守ってくれない> 後輩の相棒、龍平が薬漬けになったため、その狂った相棒の面

    松田龍平に狂わされた男たち
  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    wacok
    wacok 2016/05/14
    ここにその「若い人」がぜんぜんいないように見える件