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2017年1月12日のブックマーク (3件)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    wacok
    wacok 2017/01/12
    カラオケの時点でやっとけばやれたな…
  • ストーリー | BALMUDA The Gohan | バルミューダ株式会社

    すべては最高の事のために トースターの次は炊飯器。米粒がごはんに変わる理由、ガスと電気のエネルギーの違い、そして途中の寄り道など。開発チームがたどった試行錯誤のストーリーをご紹介します。 土鍋のごはんを超える事 バルミューダのトースターは、我が家の朝をうれしい体験に変えてくれました。そしてパンとくれば、次はごはん。ごはんは土鍋で炊いていた我が家ですが、最大の弱点は、コンロを1つ占有してしまうということ。もっと便利に、おいしいごはんをべたい。開発チームに私が出したオーダーは、土鍋よりおいしいごはんを実現することでした。 驚きの調査結果 開発チームの調査が始まります。土鍋で炊いたごはんと、電気炊飯器のごはんは何が違うのか。おいしいと評判の釜飯屋さんに行き、メニューにない白米を注文して迷惑がられたこともありました。待つこと1ヶ月。彼らが出した結論は、驚くべきものでした。駆け込んできた開発メ

    wacok
    wacok 2017/01/12
    試食会ないのかな?
  • 「デス・スター崩壊の原因はずさんな管理体制」 「スター・ウォーズ」帝国軍のセキュリティをカスペルスキーが真面目に診断

    宇宙要塞デス・スターの破壊は、「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」のクライマックスイベント。帝国軍の基幹要塞は、なぜ崩壊の憂き目に遭ったのか? カスペルスキーがセキュリティ企業としての観点から分析し、ブログでレポートしました。帝国軍のセキュリティ体制の甘さが、大真面目に考察されていて興味深い内容です。 言われてみると、R2-D2がマルウェアのように思えてくる(画像はカスペルスキー公式ブログ)より 同作を資料とし、銀河帝国を企業と見立ててレポートは進行。同社はデス・スターの崩壊は一見すると反乱軍の奮戦の成果に見えるが、実際は指揮系統の怠慢とずさんなサイバーセキュリティ対策が原因と指摘。戦闘機に反応炉を破壊されるほどの致命的な脆弱性(※)や、設計図の漏洩自体は真の問題点ではなく、「攻撃を受けて初めて脆弱性に気づいたこと」こそ致命的な失策としています。確かに、設計図が盗まれた段階でセ

    「デス・スター崩壊の原因はずさんな管理体制」 「スター・ウォーズ」帝国軍のセキュリティをカスペルスキーが真面目に診断
    wacok
    wacok 2017/01/12
    そもそも幹部を地球人類に限ったせいで多様性がなく脆弱な体制であったところに、皇帝とベイダーの粛清によって人材が枯渇し、クローン兵も粗製乱造されていったせいで帝国軍は弱体化したんだろうなあ。